南の国の太陽、空の色の獅子

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買い替えはしません

私は数年前から節電に取り組んでいるので、今以上やるには、家電を消費電力の少ない新しいものに買い替える方法くらいしかないが、これをやる気は全くない。

まだ使えるものを買いかえるなんて真似できるか。
モノは、使える限りは使うもんだ。


二酸化炭素排出量が少ないとか、消費電力が少ないとかいった理由で、新製品に買い換えましょう、というのは、本質的に、家電メーカーの販促でしょ。

CO2排出削減キャンペーンを、「どうも胡散臭い」と感じたのも、根底にコレがあったのだろう。

CO2排出量が少ない新製品といったって、「今持っている家電を捨てて、新しいものに替える」という行いは、「トータルでみれば」、CO2を沢山出しているんじゃないかと思う。

「ゴミを生んで」、「新たに商品を生み出している」んだから。
原則的に、「生産活動をすれば、必ずCO2は出る」。だから、CO2を出したくないのなら、何もせずじっとしているのが一番効果がある。これが、CO2排出に関して私が本を読んで理解した理屈だ。

そして、私は、地球温暖化CO2原因説懐疑派に与しているので、CO2排出削減を意識しない。
CO2どうこうを考えなくても、子供の頃から、「モノはできるだけ大事に長く使うのがよい」と、「モノを次々買い替えることをよしとしない」たちなのである。

ものもちのよさの一例・・・・コンタクトレンズをなくしたり壊したことは一度もない。現在使用している眼鏡は15年目。

14年前に買った冷蔵庫を使い続ける代わり、カーテンをつけてあるし(これをやったら電気料金が月500円安くなった)、強弱は季節で調整するし、中身は詰め過ぎないし、壁から離して設置してある。(以上、基本の対策)

PCの節電

現在の電力不足は、日中のピーク時の問題で、基本的にエアコンを使わない自分は、ほとんど関与できない。
(昨年は、9月に残暑に音をあげて使い始めたが、前年09年の夏は一度も使用しなかった)

ピーク時以外に節電しても、電気料金の節約にしかならないが、それも悪くないと思い、新しい試みとして「PCの節電」をやってみることにした。(今月から)
1.輝度を落とす
2.1時間半以内に再使用するときは、シャットダウンでなくスリープ

契約アンペアを下げた

自分の場合、節電にはならないが、先日、「契約アンペア」を下げた。
電気料金の節約方法の一つとして以前から知っていたが、「今の30Aより下げるのは無理があるのでは?」と今まで手をつけないでいた。
震災後、改めて確認をすると、要は、「複数を同時に使用さえしなければいい」ので、20Aでも問題ないという結論に達し、5月に工事に来てもらった。
*東電がアンペアチェックというページを作っている。

家族人数の多い家庭では、節電の効果をもたらすので、どんどん推奨するといいと思うのだが、電力会社が大声でいわないのは、ひとつは、「使用量に関係なく徴収できる基本料金を安いものにする客が増えると、売り上げが減って、都合が悪いから」、もうひとつは、「電力不足だと大衆を脅して、原発を維持したいのが本音で、節電してくれなくて構わないから」だろう、と思っている。

*尚、契約アンペアが設定されているのは、東日本の電力会社だけ。
関西電力など西日本では料金システムが違い、契約アンペアというものがないので、この方法は使えない。(このことは、今回初めて知った)

地デジ

ついで。地デジも、「家電メーカーの販促」でしょ、と思っている。
1年以上前から、今のTVが見られなくなる、対策しましょう、と騒いでいたが、「TVを買い替えないといけない必要は全然ない。チューナーつければ済む。今はまだ市場にないが、直前になれば、数千円で発売されるに決まってる。ほとんど詐欺。まだ使えるTVを山ほどゴミにするなんて」

「電気ないない詐欺」と同種。と思ったら、「巨悪は東芝」とは、飯田哲也氏が「原発製造メーカー」としての観点で発した科白だが、東芝・日立・三菱重工、という三大原発メーカーは、そのまんま家電メーカーなのであった。
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