南の国の太陽、空の色の獅子

Category :  自転車
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アンディがシャカシャカとペダルを漕ぐ姿をTV画面で見ると、ほっとする。
彼が元気で走っている、それを目にするだけで心が穏やかになる。

元気で走っていてくれれば、それでいい。それだけで、いい。

stage3で、フォイクトの落車と、その後の姿に、鎖骨骨折したんじゃないかと心配でたまらなくなった。
ツールまで1か月半しかない。骨折では困る。

フォイクトは、シュレク兄弟から新チームに誘われたとき、二つ返事でOKしたのだろうと思う。
昨年のツールの第3ステージで、倒れたフランクの傍らで、フランクの手を握っていたのが彼だ。ステージ終了後の彼のコメントは、あんなコースを走らせるなんて、と半狂乱のような激したものだった。
移籍発表後、もう一度ツールに出て、シュレク兄弟のどちらかにマイヨ・ジョーヌを取らせて、キャリアを終わらせられたら完璧だね、と言った。
だから、彼には、シュレク兄弟がマイヨ・ジョーヌを取る年まで、ツールに出てもらいたい。
そういう年が来るかどうかは知らぬけれど、とにかく今年のツールには出てもらわないといけない。今骨折は困る。

翌stage4に出走し、しっかりと仕事しているのを見て胸を撫で下ろしたが、この記事を読むと、手の骨がやられているかもしれない。
Schleck surprised by second place on Sierra Road(cyclingnews 5/19)
肩が動くから鎖骨は大丈夫のようだが、手が痛くて、使えない、今夜病院へ行ってレントゲンを撮る、とある。

春のクラシックの総括で、「重大な怪我人は出ていないし、大きな不運もない」と書いた。
直後に、ベンナーティが骨折し、ジロを棒に振った。
それから、大きな不運がやってきた。

今年創設したこのチームに、これよりも大きな不運が訪れることは、チームが終わりを迎える日までないだろう。

これ以上悪いことは、起こらない。
これから、今以上に悪くなりようはない。
あとは上がるだけだ。

日はまた昇る。きらきらと輝く日々が必ず戻ってくる。
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