南の国の太陽、空の色の獅子

Category :  自転車
tag : 
UCIが昨年作成した「ドーピングの疑わしさをランク付けした選手リスト」をレキップがリークした、というニュースが流れた。
UCI's suspicious list leaked from 2010 Tour de France(cyclingnews 5/13)

最初、自分の気になる選手たちのランクが何かを探して、あわあわしたが、頭を抱えるものはなかった。
アンディの「3」は、微妙なランク(0~1はクリーンといっていいが、2~4はひっかかるものがひとつあった)で、すっきりはしないが、気にする必要はない・・ことにする。

落ち着くと、「コンタドールは、噂通り、監視対象レベルだった、ということか。バイオロジカルパスポートは完璧だ、と自信満々の発言を繰り返していたが、全然完璧じゃないじゃないか」

アスタナの他の選手を確認すると、デラフエンテが「8」という限りなくクロに近いランクで、ヴィノクロフ、ノバルがコンタドールと同じく「5」。チーム9人のうち4人が要注意の5以上。

血液ドーピングを実施するには医者が必要で、チームが関与しないと難しいのでは、だからチーム全体がグレーかクリーンかは注意を払う点、と思っていた。

サクソバンクは?
「5」にブレシェルと、ニキ。

この2人は、レオパードには移籍しなかった。
レオパードのラインナップの中で、要注意の「5」以上に入っていたのは一人だけ。
ゲルデマン。「6」。
やばいランクだが、シュレク兄弟とアンデルセンは、疑いをかけられてきた過去を承知で、「友人」の彼を信じた、のだろうな。

チーム単位で見ると、レディオシャックが、「かなり黒いとみなされていた」ことが判る。
ポポヴィッチ「10」、ムラヴィエフ「8」、クレーデン「7」。

このリークで判ったことは、「ランク『5』のコンタドールは、クレンブテロールの検出量が微量だからといって、おっしゃるとおり食肉汚染ですねと簡単に無罪放免にしては貰えないわな」


ここまで書いてアップする前に再度cyclingnewsを読みに行くと、チーム別・国別のランキングも出していた。
クリーンさランキングの最下位がレディオシャック(22チーム中22位)、どべ2がアスタナ(21位)。
スポンサーサイト

コメント


この記事に対するコメントの投稿
















この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://leonazul.blog87.fc2.com/tb.php/921-2f4ca0f1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)