南の国の太陽、空の色の獅子

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・書いた傍から

「重大な怪我人は出ていないし」と書いたら、出てしまった。
Tour de Romandieでベンナーティが鎖骨・肋骨を骨折し、ジロに出られないという重大事。

負傷・病気は必ず起こる。全くないのは無理で、起こるタイミングが悪くなくて、ダメージがなるべく少ないことを願うだけだ。
ベンナーティは、ジロがシーズン最重要レースだったし、チームは、彼メインでジロのプランを組んでいたから、最悪のタイミング。
あ~あ、となるが、ここで不運を使って、チーム最重要のツールの直前及び最中でアンディとフランクに事故がないことを願うしかあるまい。(片方に何かあっても片方残る、という強味はあるけれど)

・【コンタドール事件】WADAの思惑

Contador case: WADA and UCI doping appeals to CAS remain separate(velonation 4/27)

CASから、ツール開始前の6月末に結審する見込みがアナウンスされた。
興味深いのは、UCIとWADAが、バルベルデの事例とは異なり、別々の訴えをしていることが判明したこと。

このことは、記事にあるように、「WADAは、論点はクレンブテロールの出所のみとしたUCIとは思惑が違う」という推測を生む。
UCIは、RFECの出してきた資料が納得できないという「ドーピング防止規則の適用・運用」の観点だけで争うので、法廷戦術で負ければそれまで。
対してWADAは、「科学的な証拠と見解」を示して、別の論点で争う可能性がある。

WADAは、自転車のみならず複数競技において最近発生している中国・南米からのクレンブテロール検出の事例のデータを把握している。
オフチャロフを処分なしとしたドイツ国内の決定を追認し、スペイン国内のコンタドールの処分なしの決定は認めなかったからには、「何かしらの理由」を持っている、と推測するのが妥当ではないだろうか。

CASの審判の見通しについて、まだ、決め手はない。

関連:2011/03/30 : 【コンタドール事件】UCIとWADA異議申し立て
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