南の国の太陽、空の色の獅子

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4月29日(金・祝)から損保ジャパン東郷青児美術館で開催予定だった「アルプスの画家 セガンティーニ -光と山-展」が、東日本大震災の影響で中止になってしまった。

4月10日(日)に行ったBunkamura ザ・ミュージアムの「フェルメール<地理学者>とオランダ・フランドル絵画展」には、まだチラシが置いてあり、今日時点で中止発表はないということだよな、と思っていたが、やっぱりだめだった。
仕方がないことは納得している。貸し出さないのが当たり前。とはいえ、楽しみにしていたので、しょんぼり。

フィギュアスケート世界選手権東京大会は、チケットを正規ルートで購入できなかったので、中止決定に、「自分には、まだ運があったということか」という反応をしたが、すべて都合よくはいかない。

「フェルメール<地理学者>とオランダ・フランドル絵画展」

久しぶりに会う友人たちと一緒に出掛け、観点・感想がさまざまなのが面白かった。

・バーレント・ファブリティウス「自画像」
各々ばらばらに見て歩き、出口前で会った1人が、「マイケル・ジャクソンそっくりの肖像画があった」
自分は、どれのことか思いつかない。これよ、と連れていかれて、「言われてみれば」。
「ボルゲーゼ美術館展」で、バッティステッロ「ゴリアテの首を持つダヴィデ」のダヴィデの顔が、ステファン・ランビエール君に見えた自分を思い出した。

・ヤン・ウェーニックス「死んだ野兎と鳥のある静物」
リアルなウサギの死骸が、かなり大きいキャンバスの中央に、ドーンと描いてある。
友人の1人は、「気持ち悪い、遠慮したい」。
意味は判る。日本人は、こういうのは描かない。

じーっと眺めた自分が思ったことは、「狩猟民族の絵だなあ」
最近の自分は、作品の制作年を見て、「同じ時代に、他国ではどういう絵が描かれていたか」を思い浮かべて比較する。
日本の絵を見れば西洋の絵、西洋の絵を見れば日本の絵。西暦をインプットしてあるから、大体分かる。

狩猟民族と農耕民族、という用語は、欧米人と日本人との様々な相違を述べるときに使われる。
現在も生きている、と思うのは、シュレク兄弟の趣味が「狩り」である、という事実から。
プロフィールの趣味欄に、兄弟二人揃って「狩りと釣り」と記載されているのを最初に見たとき、「20代のいまどきの青年の趣味が狩り?」とピンとこなかった。「日本」では考え難い。猟銃かついで山に行く人々はいるが、おっちゃんでは。
でも、「彼等の国では」若者もそうなのだ。今年の初め、2人が猟銃のライセンスを取ったという写真付きの記事がwortに載った。(ん?今までは何?・・と思ったが未確認)

・ロイスダールが5点
「ロイスダールがこんなに沢山来ているとは思わなかった。よかった」が2人。(自分含む)
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