南の国の太陽、空の色の獅子

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いつの頃か忘れたが、気づいたとき、コローは、私が一番好きな画家の一人だった。
知ったのは、家にあった美術全集による。私は、感性に優れた子供ではなかったので、絵画に興味を持ったのは、かなり年がいってからだし、関心を持つ範囲も狭かった。
大学に入ってから、イタリア美術を中心に興味の対象は広がったが、「自分の奥深くにある、本当に好きなもの」は簡単に変わらないらしい。
大学2年の冬、念願のヨーロッパ旅行に行ったとき、ルーブルで、「モルトフォンテーヌの想い出」の大判の複製画を買った。それが、私の買った一番大きなお土産だった。

今再び、「モルトフォンテーヌの想い出」に向かい合うとき、幼年期から思春期に抱いた幸せな感覚が呼び覚まされる。
そして、今でも、自分が一番好きなものはこれであることに気づく。

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西洋美術館に来たときは、特別展の後に必ず常設展示を見る。
幅広い時代が網羅されているので、豊かな気持ちになれる。企画展の一点集中とバランスがとれていい。
現在、新館改修工事のため、常設展の規模が小さくなっているが、必ず見に行くロセッティとモローは、ちゃんとあった。
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