南の国の太陽、空の色の獅子

Category :  自転車
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なぜだか分らぬが、イタリア紙2紙に、先日のコンタドールの件の進展後にアンディにインタビューした記事が出ている。(なぜにイタリア?)

ひとつはガゼッタで、ネット上に原文はなく、下は引用記事。
Affaire Contador: Andy Schleck prêt à se considérer vainqueur (Le Quotidien 1/28)
Schleck, without Contador, fears Basso at Tour de France (Cycling Weekly 1/28)

もうひとつがLa Stampaで、こちらはネット上にある。
Il doping secondo Schleck: "Il ciclismo è lo sport più pulito" (La Stampa 1/31)
<引用記事>Schleck considers Basso Tour rival number one (velonation 1/31)
語っている内容はガゼッタとほとんど同じで、流用か?とも思ったが、使っている言葉は違う。イタリア人記者の囲みとか?真相は不明。

コンタドールの件については、基本的に以前と同じ。
彼にとって、2010年ツールは終わったことで、繰り上がり優勝になろうがなるまいが本質的に違いがないのだろうと思う。
この後、CASへ進んで、最終的な決着がつくのはかなり先になるだろう。決着する前に、2011年ツールを「コース上で」勝って、大盛り上がりでお祝いし、その後、前年分も回ってきたら、「おまけ」で貰えばいいことだ。欲しいとも思わぬが、敢えて断る理由もない。・・ものすごい強気だが、本人及びそのサイドはこう考えて不思議ないと思う。

今回の記事で、最も注意を引いたのは、体重の件である。
チームプレゼンを見たとき、体形の変化に、すぐ気付いた。胸が厚くなっている。「えっ??」となった。
それ以前、スイスキャンプなどでは着こんでいたから判らなかったが、ジャージ姿になると、一目瞭然だ。
「フランクより、3kg重いぞ。いや4kg・・?」

非常に気になり、話題になると待っていたが、なかなか出てこない。
記者ども、なんで誰も聞かないんだ?
今回の記事も、記者が質問したのではなく、自分から言ったようで、どいつもこいつもどこに目をつけているのやら?

ジムでトレーニングして、「意図して」3kg増やした、のだそうだ。
目的は、TTの向上。

自分の最大かつ致命的な弱点がTTで、この改善がツールで勝つために不可欠であるという認識のもと、本人が選んだ策、と受け止める。
正直に言えば、登坂力が犠牲になる危惧はある。
けれども、もしそうなったらなったで仕方ない。ぐじぐじは言わん。「ぜんぶひっくるめて」見守る覚悟は決まっているので。
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コメント

こんばんは
今回も貴重な記事をありがとうございます。
体重の件は現時点でいちばんの不安要素でしたが、TTの向上を目指してのものだったのですね。意図的に増やしたということで少し安堵しましたが、やはり山岳が心配です。
しかし挑戦をせねば勝利は掴めないでしょうから、そのためにリスクを負うのも必要であると、腹を括って見守りたいと思います。
これからも彼の動向に一喜一憂すると思いますが、私もすべてを受けとめて応援してゆきたいです。

P.Sアンディのインタビューと写真を見たら、モヤモヤも吹き飛ぶ気がしました。彼は明るい希望の星だなあと、改めてそう感じました。頑張って成功を掴んでほしい。
2011/02/02 02:38URL  bell #-[ 編集]

bellさん
TTに関しては、体重の件以外に、「バイクが変わる」(スペシャライズドからトレックに)という大きな要素があって、ポジションも変えるんですよね。
これがどう転ぶかみえません。
なので、「心配したってはじまらないわ~、わっはっは~」と開き直りたいと思います。

サイン会のときの写真は、私も好きです。
顔の造り自体は、最上級と思うわけではないのですが、「感じが」すごくいいなあと。
2011/02/02 22:44URL  RIHO #-[ 編集]


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