南の国の太陽、空の色の獅子

Category :  スポンサー広告
tag : 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category :  自転車
tag : 
●アンディのインタビュー

Andy Schleck: «Oui, en 2011, je serai le favori logique du Tour»(Le Quotidien 12/22)

この人の最大の強味はメンタルではないか、という考えは、かなり前から持っていたが、その感を益々強くする。
この人は、心が強い。
私が今まで見てきた人たちは、誰もが「極めて」強いと思っていたが、もしかしたら、彼等より強い。
肉食獣や炎に喩えられる強さではない。一見して強くはみえない。だが、しなやかで、決して折れることがない。

●ルクスチームのバック

Name enthüllt: Team Leopard auf Erfolgsjagd (Luxemburger Wort 12/14)
この記事を見た自分がパニックを起こした原因は、掲載された2枚の写真の内の上の1枚に写っていたもの。
被写体は、Leopard S.A.のオフィスの入った建物のガラス。
会社の名がカラリと並べてあり、一番下に、Leopard S.A.の文字がある。

普通は、それだけ見て終わるだろうが、並んだ名は以下である。

Ikodomos Holding
Ikodest S.A.
Genii Capital S.A.
Promobe S.A.
Olos Fund S.C.A
Gravity Sport Management S.A
Gravity Racing International S.A.
Leopard S.A.

F1を見ている人間は、反応する。

ジェニィ・キャピタル。
ジェラール・ロペス率いる、ルノーF1チームの現オーナーである。

なぜ、ジェニィ・キャピタルとその関連会社(Gravity Sport Management S.A、Gravity Racing International S.A.)と、Leopard S.A.が、同じビルに入っているのか?

ここで、はっし、と思い出す。
The Inner Ring が、いつぞや、ルクスのプロジェクトのバックには、ベッカの他に、ロペスとエリック・ルクスも加わっている、トリオだ、という説を書いた。

読んだ当時、私は、「本当なら、資金の心配を全くしなくていいから、どれほど心強いか。こっちはロペスに向かって『F1よりこっちに金出して~!』と叫んでいたんだから。でも、私の描いた通りというのは、あまりにできすぎの話で、裏付けあるのか?」
ルクスチームのスポンサーが謎という話題がメディアで延々続いているので、色々な憶測がされ、そのひとつにすぎないのでは?
ちょっとひっかかりつつ、スルーした。その後、うやむやになったような・・なんだっけ?
記事を探しに行き、みつけた。
Who is behind Team Luxembourg? (10/26)

改めて読むと、関連性の根拠はない。
記憶が曖昧だが、この記事以前に、ルクセンブルクのメディア、多分RTLが、この3人の名を挙げた記事を書いたことがあった。
機械翻訳では文章の意味を理解できず、苛々した記憶だけがある。

総合すると、ベッカとロペス+ルクスとの間には、ビジネス上の関係はある(何かで組んだことがあるのかもしれない)、と考えれば、同じビルにオフィスがあることは説明がつく。
但し、今回の自転車のプロジェクトで組んでいる裏付けはない。・・そんなところか。

今調べて回らなくても、1/6のチームプレゼンで、表向きの体制は一応明らかになる。
ジェニィの内実がいまいち判らないのと同様に、ベッカの内実もはっきりとはしない、ような気もする。この国のお金持ちたちは、必ずしも名前を表に出すとは限らない、ようだから。
此方は、シュレク兄弟に金を出すパトロンがルクセンブルクにいさえすれば、誰であろうと構わないので、詮索は打ち切って、チームプレゼンを待つことにする。

といいつつ・・つい先日、ロペスは、F1チームの株式の一部をグループ・ロータスに売却した。詳細は明らかになっていないが、相当額の金を動かしている、はず。
こういった情報が、色々な憶測の材料になる、わけである。

The Inner Ring の記事から、別の記事の存在を知る。
Dramaet på Team Saxo Bank: Historien om et bebudet fadermord(politiken.dk 7/3)

この記事を、自分は読んでいなかった。
驚いたことに、7/3時点で、フラビオ・ベッカの存在を、明確に把握し、詳細に記述している。英語圏には、7/30まで出回らなかった情報なのに。

この記事は、別の観点(リースの描き方)で、なかなか興味深いが、その話題はまた別に。
スポンサーサイト

コメント


この記事に対するコメントの投稿
















この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://leonazul.blog87.fc2.com/tb.php/770-aa1d4837
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。