南の国の太陽、空の色の獅子

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1年前、自分は、かつて帝王(もしくは皇帝)と呼ばれた3人が3人とも復帰する、と個人的に盛り上がっていた。
1年が経ち、全員の1シーズン目の結果が出揃った。

ミヒャエルに関して、私は、シーズン開始時から、どこかで、判っていた、と思う。
ジェーニャ(エフゲニー・プルシェンコ)の復帰初戦を見たとき、他選手全員が頭の中から消し飛んだけれど、ミヒャエルからは、同じ感覚を得ることはなかったから。

ミヒャエルの復帰は、ランスのそれに似ている。とてもよく似ている。
ランスは、復帰時に、3年やる、と言った。彼は、ツール8勝目を獲得するつもりだった。できると思っていた。

1年目に手応えを得、2年目は、自分のチームを設立して臨んだ。その2年目、彼は、自分の望みはかなわぬと悟り、諦めた。

私の認識では、3人の中で、「特別」の度合いが最も高かった選手は、ランスだ。
彼がやれると思ったなら、やれるのではないか、と思った。
けれども、結局、「栄華再び」はならなかった。

多くの先例と同様に、彼ほどのスーパースターも、「実際に負けるときが来るまで、自分の敗北を想定できないし、未練を断ち切ることができない」のだな。そう思った。

ミヒャエルが、ランスと同じ道を辿るだろう、とは書かない。彼に関して、もはや予想は何もしない。
あるがままを、この先も受け入れる。
「何か」が起こるときは、きっとまた、勘づくことができるだろう。

*ランスは、今年が最後のツールと宣言し、来季開幕戦のダウン・アンダーが国際レース出場の最後、と公言している。だが、もし、コンタドールがツールに出場できない事態になったら、「なら、勝てるかも?」と前言翻す、なんてことをしないでしょうね?とふいに思いついた。
それはないでしょ~となりつつ、「この人ならやりかねん」と疑いが残るのがなんとも。

*ジェーニャ
ジェーニャもまた、五輪で金メダルを取ることはできなかった。けれども、「時代の流れを変える」という、「どれほどの天才でもできない」と私が思っていたことをしたのかもしれない、と、今シーズンを見始めて思った。
この件はまた別に。
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コメント


2010年のシーズンの総括をしてくれませんか?小林可夢偉についての意見が聞きたいです。
2010/12/14 10:20URL  F1EAN #-[ 編集]


シーズン中ほとんど何も書いてない人間に向かって、なんでまた、そんな要望を?

現在の私には、今年度を振り返る気はありません。
理由は簡単明瞭、最終戦のチェッカーの瞬間にTVを切った程度に、フェルナンド・アロンソ支持者ですから。
タイトルを獲っていれば、相当の文章を書きましたが、あの結果なので、何も書きません。

声をかけるときは、ブログとHP全般を見て、書き手の嗜好を確認した方がいいですよ。間違えないためにね。
2010/12/14 23:34URL  RIHO #-[ 編集]


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