南の国の太陽、空の色の獅子

Category :  自転車
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●プロチーム・ライセンス

UCIのリリース(途中経過)

「Sporting hierarchy of teams for 2011」でルクスがトップで、ゾンマー(マーケティング・マネージャー)がはしゃいでいる。
ニガードは「世界一のチームを作りたい」と言ったことがあり、「野心」もいいところだな、と思ったものだが(ニガードには、そういう匂いを感じる)、チーム発足前にこれ。

アンデルセンが喋っている。
Luxembourg Pro Cycling Project starts out on top(cyclingnews 11/3)
元記事は
Schlecks kiezen teamgeest als leidraad (telesport)
彼はなんと、シュレク兄弟・フグルサングと一緒に、キュラソーに行っていた。
行っているとは思わなかった。アムステル・キュラソーは、レースというよりバカンスである。
が、現在キュラソーは悪天候(嵐)にみまわれていて、週末に予定されているレースはどうなるのやら、という状況だとか。

●スポンサーなど

Une boisson cosponsor de l'équipe luxembourgeoise(10/3)

Le Quotidien が面白い情報を書いている。
スイスのドリンクメーカーMaca Locaが共同スポンサーになる、という話。

そして、これまでの情報を、改めて整理・指摘している。

・ルクセンブルク・プロサイクリング・プロジェクトは、Leorpard SAによって運営されている。
ニガードが準備サイトを立ち上げたとき、Leorpardの名があったため、外国メディアたちが、チーム名だと「勝手な思い込み」をし、誤った情報を流したが、Le Quotidien は、既にLeorpard SAの存在を把握していて、間違えなかった。

・シュレク兄弟は、フラビオ・ベッカと4年間で12ミリオンユーロ(約13.5億円)の契約をしている。
この件は、9/24時点ではまだ「多分」をつけていて、金額記載もなかった。裏を取れたとみえる。
金額は「4年間×2人分」か。それだと年間1人約1.7億円で、チームとの契約金とは別口として、ありえそう。

Le Quotidien の記述から、改めて考えてみると、ルクセンブルク国内では、早い時期に、「新チームは、ベッカによるプロジェクトである」ことを了解済みで、不審は何もなかった、という解釈が正しいような気がしてきた。
ルクセンブルク国外の人々の大半は、メディアの人間も含めて、「フラビオ・ベッカなる人物がどういう人物か」を知らない。そのため、「最初の時点から」認識にズレがあった、ということでは。

誤解を招く原因の一つは、当事者たちが事実をそのまま言わない(隠す)傾向があるため、だと思う。
上の記事でも、アンデルセンは、このチームは「シュレク兄弟あってこそ」であることを否定している。ベッカとシュレク兄弟の契約は何よ、と言われたらどう返答するつもりなのやら。

今になってもタイトルスポンサーが未発表であることを問われると、「4年間の資金の保証」を6月時点で貰っている、とニガード、アンデルセン共々述べている。
実際には、これまでも、同じ意味のことを発言しているのだが、保証先の「具体名」を言わないから、はいそうですかと話が終わらなかった。今回のアンデルセンの発言が、やっと、ベッカを指していると判る。

ここまでをみると、この話の発端はベッカで、ベッカがシュレク兄弟と話をして、それからアンデルセンにもちかけ、最後にニガードを呼んだ。リクルート活動は、フランクとアンデルセンが、自分の親しい相手を夫々担当し、残りがニガード。・・とみるのが事実に近いのではないだろうか。(解釈はこの後また変わる可能性あり)
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