南の国の太陽、空の色の獅子

Category :  自転車
tag : 
“They’re really close friends of mine and I’m just really happy to keep that group together,”
“I would just love to keep this group of people together because I love them, I trust them, I like to work with them.”

Jens Voigt talks about move to Luxembourg Project (velonews 10/22)

これまでもフォイクトについて興味深い情報を伝えてくれてきたvelonewsが、ルクス移籍に関するフォイクトの言葉を載せている。

実に、ストレートだ。
「こうなんじゃないか。こうであったらいいな」と私が思っていたことそのままが、書かれている。

自分は、サクソバンクのメンバーたちに興味を持って情報を集め始めてから間がないので、自分の想像が当たっている自信はなかった。パーソナリティや人間関係を間違えずに把握できるようになるまでには時間がかかる。
けれども、「彼等の仲の良さ」は偽りない本物で、彼等が「強い信頼で結ばれている一群」であったことは、疑わなくてもよかったのだった。見た目そのままを信じても。

おそらく、このことが、シュレク兄弟とアンデルセンが新チームを作る決断をした決め手だったのだろう。
彼等は、1人ではなかった。自分が構成員の1人である「強く結ばれたグループ」がチームの中にあって、それがそのまま、リースの元を離れて、新チーム計画に参画することを、信じることができた。
そういうグループが存在していたからこそ、この計画は実現した。

カンチェラーラは、このグループ(フォイクトの言うthis group of people)の一員だったのだろうか。
そうであったのなら、行動を共にするのは、ひとつの見方をすれば、「当然」ということができる。

伝わっている彼の過去の様々な態度や発言は、グループの一員であることを示している、ように思える。
但し、彼は、キャリアの終わりのフォイクトやオグレディと違い、自分個人の野心を追求することのできる年齢で、その能力もある。
慣れ親しんで居心地のいい環境を離れ、新しい環境に行って、新しい挑戦を始めることが可能のようにも、思える。

だが、現在、心から信頼できる人々と共にいて、互いに助け、支え合うことで自分はレースができる、という自覚を持っているとしたら(こういう発言を読んだ記憶はないので、仮定の話。類似の発言はしている)、「このグループ」を離れることは、「完璧な環境を捨てる」ことを意味し、大きなリスクであり、失うものの方が大きい可能性がある。

Jens Voigt to join Schleck brothers’ Luxembourg squad (velonews 10/22)
こちらは、公式リリースを元にした一般的な記事。
目に止まるのは、最後に付加されている情報。
ニガードがvelonewsに対し、ファイナンスは「4年」保証されている、と言ったという。
トレックが4年契約であることは、公式アナウンスはないが、アンデルセンが漏らしている。
スポンサーサイト

コメント


この記事に対するコメントの投稿
















この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://leonazul.blog87.fc2.com/tb.php/690-06cf1553
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)