南の国の太陽、空の色の獅子

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●チーム公式サイト

ニガードがtwitterで告知。中身はまだなく、スペースだけで、これから。
http://www.leopard.lu/

●選手

2日前(20日)にベンナーティら4人を先に発表した理由が判らず首をひねっていたが、今日、フォイクトをアナウンスしたことで、思いついた。
「バラバラにアナウンスすることで、長期間に渡り、継続して、ルクセンブルクチームの名がニュースのヘッドラインに載り続けることを目論んでいるのか?」
・・当たるだろうか。

Luxembourg Project signs Voigt(cyclingnews)
Voigt confirmed as joining Schlecks on new Luxembourg Team(velonation)

現在、合計21人までカウントできる。うち7人が発表済。残りも、ここまでくると外していないとみていいと思う。

Fränk Schleck(L/Saxo Bank)
Andy Schleck (L/Saxo Bank)
Fabian Cancellara (CH/Saxo Bank)
Jens Voigt (D/Saxo Bank)
Stuart O'Grady (AUS/Saxo Bank)
Jakob Fuglsang (DK/Saxo Bank)
Maxime Monfort (B/HTC-Columbia)
Jost Posthuma (NL/Rabobank)
Tom Stamsnijder (NL/Rabobank)
Brice Feillu (F/Vacansoleil),
Daniele Bennati (I/Liquigas)
Wouter Weylandt (B/Quickstep)
Fabian Wegmann (D//Milram)
Linus Gerdemann (D/Milram)
Robert Wagner (D/Skil-Shimano)
Dominic Klemme (D/Saxo Bank)
Anders Lund (DK/Saxo Bank)
Martin Mortensen (DK/Vacansoleil)
Davide Vigano (I/Quickstep)
Giacomo Nizzolo (I/Unione Ciclisti Trevigiani)
Bruno Pires (P/Barbot-Siper)

総括は最終を待ってになるが、ここまでを見ると、「サクソバンクから8人」で、「エース含めた主力がそっくり移る」(ツールメンバー9人中6人)ため、「実質的にサクソバンク+α」といっていいと思う。
そうなるかどうかは、カンチェの選択にかかっていた。彼が欠ければ、「今年のサクソバンク」より戦力が落ちるが、彼が合流することで、同等レベルを維持することが可能になった。そこから上がるか下がるかは新メンバーの出来にかかる。
このチームの第一目標は「ツール制覇」だから、選手の選択はそれが優先で、ツールメンバーは、確定3枠を除く6枠が争奪戦になるだろう。

●記事の読解

10/21付cyclingnewのWhere next for Fabian Cancellara?の記述を、自分は「ルクス決定を意味する」と読んだが、「読み取るもの」は、読み手によって違うらしい。

自分の理屈。
彼の行き先は、BMCかルクスの二択だった。これ以外の、これまでに名が出ていないチームは想定できない。
(ペガサスレーシングは、チームのレベルの点から、除外していい。プロツアーチームになれるかどうか判らない所へ行くリスクを負う理由がない)

チームは、「チーム全体の構成」を考えて、選手を取る。今季は、いつもより遅くまで移籍市場が動いているといっても、どこも既に「大枠」は決めている。今頃、急に予定外の「ビッグネーム」を追加することは無理だ。
選手に払うギャラは、限られた予算を分配する。カンチェを雇うだけの金額を余らせてはおけない。大物であるだけに、移籍先は限られる。

こういうことだ。彼レベルの選手が、「現時点で、来季走るチームと契約を済ませていない」と考えることには無理がある。既に決定している、とみなす方が蓋然性が高い。
そして、「契約済であることを公表しない」チームは、限られる。

アンディ・リースが、ツールプレゼンの場で、断念を公言したとあれば、BMCが落ちたことが確定する。彼が嘘をつく理由がない。
同じ会場で、同じ質問(カンチェを取れたか?)をされたニガードは、肯定も否定もしなかった。ビッグネームのサプライズがある、の先週の科白は生きている。

この記事に書いてある、カンチェ、ニガード、A.リースの関係者の発言すべては、「ルクスに決定という事象」に、「合致」する。

アンディの発言が、一見、合致しないかにみえるが、そんなことはない。
ルクスは、契約した選手を、徹底して公表しない方針で、ここまできた。遥か前から確実視されているフグルサングでさえ、「これ以上は言えない」と言ったきり、公式には、ルクスと契約したとは、いまだに、アナウンスしていない。
契約済とみられている選手たちは、異口同音に、「まだ言えない」と言う。つまり、「ルクスに決めた、と口から出さないことは、ルクスと契約していないことを意味しない」。

カンチェと契約済であっても、プレゼン会場でプレスから聞かれたとき、ルクスのメンバーたちは「絶対バラさない」と示し合せてあったことは明らかだ。
よってアンディの「BMCに行くんじゃないのかな」は、「すっとぼけた」という解釈が可能だ。

対してBMC側、アンディ・リースには、とぼける理由がない。

実際のところを言えば、カンチェはルクスに決定済という自分の推測は、多数の材料を積み上げた結果で、一つの情報で判断したものではない。
「確からしさ」の度合いは、世界選終了直後、90%以上になり、先週、疑念を残さなくていい、と100%まで達し(10/13)、ツールプレゼンでの関係者の発言を報じた記事の主だったものを見ても、「100%から減じることを迫られる要素はゼロ」、という経緯。

・・ここまでの文章は、フォイクトのアナウンスの記事を読む前に書いた。フォイクトのアナウンスを見て、「これから順番に発表していって、カンチェは、大トリだったりして」。
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