南の国の太陽、空の色の獅子

Category :  スポンサー広告
tag : 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category :  自転車
tag : 
●世界選手権ロード・エリート男子

生中継は、外出から帰宅後、残り3周から見た。
フランクが捕まった後、クリスアンケルが集団を牽く。そのときから、「ブレシェル、いける」
ゴールスプリントで負ける相手はフスホフトくらいのはず。いけ~!と応援に励む。

逃した魚はでかかったが、来年に期待しよう。来年の世界選はデンマーク・コペンハーゲン。
Worlds: Breschel almost beats the best(cyclingnews)

●ドーピング事件

コンタドールに関しては、判断保留。
事実認定するにも、材料(情報)不足であるため、今後の情報待ち。

情報収集の観点では都合のよいことに、ダイレクトの影響をくらうのはサクソバンク(リース)であるため、デンマークメディアがいち早く、記事を大量に配信した。
そして、コンタドール擁護一辺倒でもアンチでもなく、「我が国のリースのチームの利益のために、シロであってほしいが、信用してはいない」というスタンスが、都合よい。

血液ドーピングの可能性の指摘も、初日にすぐ掲載した。
指摘した人間の肩書きは、「チーム・サクソバンクの採用しているアンチドーピングシステムに協力した専門家」。
ドイツ・フランスのメディアが言い出すのは、その後で、自分が見た範囲では、最初に指摘したのは、デンマーク。

モスケーラについては、あらあら、となったが、落胆というほどのものはない。
ブエルタ視聴中、「ありうるかも」という予想は全くしていなかったが、ニュースが出ると、「ああ、そうだわね」とあっさり納得する。
おそらく、「意識上には」のぼらせなかったが、「意識下では」可能性を完璧に認識しているので、ダメージを受けない、理想的といえる心理である。(レースを見ているときに「怪しい」と思っていたら、楽しめない。これが最良の方法だと思う)

以前ちらっと書いたが(「総合ディレクターツールを語る」)、ドーピングに手を出す選手たちには、「パーソナリティー」と「境遇(外的環境)」に、共通する要素を発見できることが多い。

戦績を出さねばならない、「追いつめられた」境遇に置かれた人は、可能性が高まる。シャコベオ・ガルシアは来季のスポンサーがみつからない状態だったと聞くと、「それなら、ありだな」。

選手の誰しも戦績は出したいが、その強さ・深刻さの度合いは違う。
「ここは、なんとしてもいいパフォーマンスをせねばならない」という「極めて強いプレッシャー」に曝された人は、「バレるリスクを取ること」にメリットがある。

運悪くバレても、2年で大手を振って復帰できるのだから、天秤にかけると、リスクを負う価値はある、とみなす選手が現れるのは道理、と思う。昨今の復帰組の活躍を見ると、その感を強くする。
(「しらを切りに切る」「ごねるだけごねる」と、選手を信じるファンもけっこういるので、この手も悪くはない)

ドーピングを撲滅するためには、「検査の精度を上げる」「罰則を大幅に強化する」という意見に、自分はかなり賛成だ。
検査の精度の向上に努めると、時に冤罪を生むことがあるが、「それは仕方がない」と「自転車界全体の浄化」を優先するか、「自転車競技全体の利益」より「無実の罪で泣く選手が1人でもいてはいけない」と考えるかは、夫々の人の考え方だろう。

関連:2008/10/21 ドーピングはなぜなくならないのか
スポンサーサイト

コメント


この記事に対するコメントの投稿
















この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://leonazul.blog87.fc2.com/tb.php/668-b79f55db
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。