南の国の太陽、空の色の獅子

Category :  その他
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来月会う予定の友人から、「ルーブル美術館展に行かない?」とメールが来ました。
この展覧会は、18世紀フランス宮廷の文化がテーマで、マリー・アントワネット関連の絵画・装飾品も出展され、「ベルばらチケット」が販売されたという代物です。
池田理代子さんの講演会も企画されています。
これはこれでいいですが、どちらかというと、自分はウルビーノのヴィーナスかな、と思いますが、さて。

自分がとても楽しみにしているのは、3月末から東博で開催の薬師寺展です。
日光・月光菩薩と聖観音、と読んだ最初、目を疑いました。それも道理で、寺外初公開だそうです。

薬師三尊は3体でひとまとまり、とみなしていましたので、菩薩単体で見ると、随分違う印象を受けるだろう、と思います。
「あらゆる角度から」見られるように展示するそうですし。
大混雑は覚悟しましょう。日光・月光菩薩が大大大好き、という人間は私だけではありません。

行くときまでに、現在細々とやっている仏教の勉強を、少し進めておきたいもの、と思います。
学生時代にお寺さんを巡り歩いていた頃は、仏像を美術工芸品としてしか見ていませんでした。その面だけでも得られるものは大きいですが、別の面から見ることもできるようになったらいいだろうなと思っています。
といっても、展覧会に在るときの仏像は、「美術工芸品」になってしまうのでしょうが・・

そうそう、有名な仏さまがこうして展覧会におでましになるとき、その期間、お寺さんのいつもいらっしゃる場所は空っぽになります。
今回、如来さまがひとり残されるわけで、想像してみると、不思議な光景です。
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