南の国の太陽、空の色の獅子

Category :  自転車
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・解釈の留保

昨日、「シュレク兄弟は、リースのチームに残留を望んだとしても、実現しなかった。結局は離脱する他に道はなかった」という解釈を書いたが、正確な事実関係はまだ不明で、今後、新たな情報が出てくれば、この解釈は変更するかもしれない。
ルクセンブルクチーム成立の経緯や実態は、いまだほとんど明らかになっていないのが現状だから。(ニガードの発言が少し漏れているだけ)

・アシスト陣

昨日時点の表に見える面だけでいえば、シュレク兄弟がアシスト陣を引き連れて出て行くように見え、そう受け取る人もいる。
しかし、コンタドールが、スペイン人アシストたちを伴うことを要望しているので、サクソの選手が押し出されたのか、それより先に、サクソからアシスト陣が流出したのか、「どちらが先だったのか」、判断はつかない。

どちらが先でもいいことで、双方とも、希望通りに、アシストしたい相手のチームにいけば皆が幸福でいいんじゃないの、「仕方なく」アシストするより、と、外野の身は、勝手なことを言わせてもらう。
サクソのツールメンバーは、今年アンディに尽しに尽したのに、アンディが抜けて、その後釜に、直接対決した相手のコンタドールが来るから、彼のアシストをしろ、といわれては、いくら仕事で、プロでも、感情として割り切れないものを持っても不思議はないのではないか、と思う。

ツール期間中に、アンディは、チームメートたちが自分をアシストしてくれるのは、リースに命じられた仕事だからというだけではなく、友達だからだ、と語った。単なる「仕事」で、助けてくれるのではない、それ以上の関係だからだ、と。
今思えば、彼のあの発言は、複数のチームメートたちが、自分と一緒に移籍して、来年も自分をアシストしてくれるという事実に裏打ちされたものだったのかもしれない。

カンチェは、契約解除して移籍することはないだろうと思っていたが、今日、地元スイスのBlickが、離脱の憶測を書いた
何か掴んだのか。髪の毛1本分くらい希望を持ってみようか?
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