南の国の太陽、空の色の獅子

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スポンサーが今季で撤退し、後継スポンサーが未定という状態で今シーズンをスタートしたチームは、サクソバンクの他にミルラムとケースデパーニュがあり、ケースデパーニュのことはずっと気にかかっていた。
英語メディアには、情報がさっぱり出てこない。サクソは、どこがなりそうだの、発表がありそうだの、ちょろちょろ出ていたし、ミルラムも出るのに(こちらは、絶望的で消滅の見込みという情報)、ケースデパーニュは音沙汰なし。

どうして話題にならないのだろう。古豪の名門チームなので、なんとかなると皆が思っているのだろうか?
バルベルデの出場停止が決まったときは、危機的状況なのではと思ったが、昨年、コンタドールを欲しがっていると専らの話で、コンタドールがスポンサーとセットで来て、丸く収まるとか、そういうことで楽観的なのか?
スペインメディアを見に行けば、何か書いているだろうが、スペインメディアの「色のついた」記事には、過去懲りている。
憶測の山に振り回されることが判っているし、デンマーク語サイトを見るだけでも疲れるのに(ここもかなり振り回す)、スペイン語サイトまで手が回らない。

チームの存亡が発生すると、玉突きで、選手のシャッフルが起こる。だから、関係なくはなく、気になるが、サクソバンクが心配で、他の心配をしている余裕がない。話がはっきりすれば、記事が出るさ、とほっていたら、サクソのスポンサーは決まった他方で、こちらはヤバそうな事態に。

スペイン人の英雄コンタドールを雇えるチームがスペインにないとは。スペインの経済状況や、自転車界の状況が、ドイツと似たような苦境に陥っているらしいが、かたやイギリスやルクスのような新興国のチーム立ち上げもある。栄華が一か所に留まることのない「時代の趨勢」を、改めて感じる。

チームがそうなのだから、いわんや選手においておや。

NHKBSのツール総集編を見て、ランスもまた、「時代の波に追われた」、という科白が思い浮かんだ。

第8ステージ、ランスが総合優勝争いから脱落したちょうどその日に、アンディがツール初勝利を挙げ、総合優勝争いに名乗り出たことを、「世代交代」と評するのを複数聞いた。
当日、私自身は、世代交代という感想は出て来なかった。
昨年時点で、ランスの時代は終わった、と了解していたから。
それはちょうど、05年に、ミヒャエルの時代が終わった、と感じたのと同じだ。
あのときも、世間や本人が、「まだ終わらない」としがみついていたとき、私は、見送る覚悟が決まっていた。

「王様たち」の時代が終わったことを悟った後、私は、F1ではアロンソをみつけ、自転車ロードレースでは、アンディをみつけた。
フェルナンドは、ミヒャエルと通じる資質を持っていて、その後、王様になったが、アンディは王様になる資質は持たない、と思う。
「あれれ?」だが、多分「私の趣味が変わった」のだろう。

・・でも、5回コンタドールに負けても、1回くらい勝てないかなあ?1回勝てれば、それで満足できそう・・いや、やっぱり万年2位か・・今まで、なまじ「チャンピオンになる資質を持つ子」を見染めてきただけに、「今回は違うな」という自信がありすぎるというか・・(ここまで悲観的だと、勝った日には、間違いなく泣きますな)
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