南の国の太陽、空の色の獅子

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今後、サクソバンクSax Bank(リースサイクリングriis-cycling)の先行きに関する記載が多くなると思う。サクソバンク側と新チーム側と両方。

Riis admits that Schlecks will join new Luxembourg team(cyclingnews)
Bjarne Riis responds to Andersen's new Luxembourg ProTour team, Schlecks likely gone(velonation)

上の英文記事の元記事は、デンマークのpolitiken.dkの記事
politiken.dkは複数本の記事を載せ、フグルサングのコメントなどもあるが、要旨は上の英文記事で済む。

元情報はデンマーク発なので、デンマークメディアのチェックが必要。
リンク集(必要に応じて足す)

・感想
自慢じゃないが、資金(スポンサー)問題が発生したチームの先行きについての自分のよみは割と当たる。F1で鍛えられた。
ビャルヌ・リースの運営するチーム(名称はCSC、サクソバンク)、過去数年間、自転車ロードレース界で最強チームの一つであったこのチームを、今の形のままツールで見るのは、多分これが最後になるだろう、とツールのメンバー発表のときに思った。

悪い方を考えておくだけでしょ、といえば、それまでではあるが、自分は、当該案件についての直接的な報道(噂話)より、全体の状況、社会状況、「経済状況」を重視して、予想をする。そこからすると、今回はどうにも厳しいな、と思った。

他方、ルクセンブルクの新チームの話も、まだ完全には信用していない。
「ルクセンブルクがベースのチーム・シュレック」の噂は、最初に3月に出た。それがちゃんとまとまったのなら安心だが、ルクセンブルクが本当に十分な出資をするのか半信半疑でいる。

昨年ルノーF1チームを買収した、ルクセンブルグの投資会社ジェニィ・キャピタルの名前をみかける度、「景気いいみたい・・そんなに金あるなら、ルクセンブルクの同胞をなんとかして~!8億あれば、自転車チームを1年運営できるんだけど、ダメ?」と無茶苦茶な発想をしていた自分なので(自転車チームは、金を食うだけで、金を生まない=投資にはならないから、ダメに決まっている)、本当に、ルクセンブルク資本が支援を約束しているなら、願ったりかなったりだ。
そんなに都合よくいくんだろうか、話がうますぎる、と不安になる、という因果な心理。

資金が十分にあるなら、現在のサクソバンクの選手とスタッフがごっそり移動する可能性がある。そうすれば、強いチームを維持できるし、プロチームにもなれる。
選手たちは、実質的に今までとあまり変わらず、同じ仲間たちとレースを続けていくことができる。・・リースがいなくなるだけで。

まるで、昨年アスタナで起こったことみたいだ。主要メンバーがごっそり抜けて、新チームを設立。
あちらは、元チームのアスタナがカザフスタン国家資本のチームで、こちらは、新チームがルクセンブルク国家資本チーム、という点は逆だが。
アスタナも、現在は安定しているが、昨年春には、資金がこげつき、チームが潰れるのではという危機的状況が報じられた。
そういうのを見ているから、まだ、安心はできない。

●国内選手権

「ほっんとに、お兄ちゃんを勝たせるのが好きだねえ」と思った一枚

いいわよ、それで幸せなら。・・兄離れして、成長しろ、と批判する人はいると思う。でも、「自転車が人生のすべてじゃなくて、家族の方が大事」という彼の価値観を尊重しますよ、私は。

「フランクがいなかったら、僕は今ここにいない」
モンヴァントゥーで自分の勝利を目指さなかったことを批判されたときの返答の中のこの科白は、彼にとって真実なわけで。
折角、天から才能を授かったのに勿体ない、と言ったら、「僕が才を授かったとしても、それは僕ひとりのものではなくて、僕ら家族のもの。ダディとムッターと兄さんたち、家族全員のもの」と言われそうだよねえ。
3代続く自転車選手一家に生まれた末弟だから、筋が通ってる。

土曜の落車報道には、青くなった。
第一報を読んだとき、「明日、堂々とお兄ちゃんを勝たせるための方便、じゃないよね」という軽口が出たが、だんだん、どよよ~んとした気分に。
OKと書いているが、昨年末の自動車との衝突事故のときも、最初は、兄弟2人で「軽傷だから大丈夫!」と言っておいて、延々引き摺ったことを誰が忘れるかい。
「ツールまであと何日だと思ってるの!」とこぼしたくなりそうなのをぐっと堪えて、「明日になれば、状態が判るから」と続報待ちをした。
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