南の国の太陽、空の色の獅子

Category :  展覧会
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面白いものを見つけた。糸井重里と細川護熙の対談。
「細川家の至宝」のサブテキストとしても、とあるが、ばっちりである。
護熙氏が講演会で喋ったネタと被る箇所がいくつもあり、講演会に行かれなかった人も、こちらを読めば十分足りる、と思った。

ほぼ日刊イトイ新聞/細川家の平熱~細川護熙さんにいろいろ聞く

もっと難しいことを喋ってもいいのに、と講演会の感想を書いたが、これを読んで、「あ、そうか。この人は、学者じゃないから、学問的な専門知識は持ってないんだ。勘違いをしていた」と気づく。

護熙氏のひととなりを詳しく知りたいという意欲はないので、1回読み流して終わる。自分のような一般庶民には、関わりのない人間の話だ。

最終回に紹介されている新江戸川公園には、1年半ほど前に行った。
このときは、永青文庫側から公園への出入り口がまだなく、反対側に位置する門まで、公園の塀に沿った外側の道を延々歩いた。

公園内を探索して、この方向に進むと、永青文庫のすぐ近くまでたどり着けるのでは?と林の中をずんずん進み、坂を登って、永青文庫との境界まで行った。予想通り、柵越しに、永青文庫の建物が見えた。室内に灯る明りを眺めながら、永青文庫と通じていればいいのに、無粋なことよ、と思った。
連絡する門が設置され、行き来できるようになったのは、それから2カ月後のことだった

「子供の頃に、実はここに居ましたんです」の護熙氏の科白には、「あらま」となった。その時代まで、細川家の私有地だったとは思わなかった。

■関連エントリ:2010/05/29「細川家の至宝」(東京国立博物館)
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