南の国の太陽、空の色の獅子

Category :  F1
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感想。

ラストラップのドカンを見ても、落胆が全然なかった自分。

以前だったら、「2ポイントが~!」「そんなにとばして、攻めるから・・なんで、トラブル抱えているのに、大事にチェッカーまで持っていかなかったの?」と文句を言っていそう。
ところが、「いいんじゃないの」。

これが、「現実あるがままの相手を受け入れる境地」なんだろうか。
かどうかは判らぬ。ただ、ケチつける気は全く起こらず。

2年ノロい車に乗って過ごして、久しぶりにガンガン速いマシンに乗ったもんで、攻められるから、イケイケで攻めたとかいうなら、それでもいい。
のろのろ走って、1ポイントをかき集める、それもいい。でも、攻めて壊れたなら、それでもいい。

・・自分のこの鷹揚さはなんなのか。
開幕戦で勝っても、全然喜ばず、前戦でも、辛気臭いことを書いた。
今回、いままでより気分は晴れやか。
リタイアしたのに。マッサにランキングで抜かれたのに。

フェラーリは、「ぐだぐだ」を起こすに決まっていて、2戦無事にすんだのが意外なくらい。
前回その旨を書いたとき、「こういうことを書くと、次にヤることが多い」と知っていた。その文章も付け加えようかとも思ったが、わざわざ「言霊」にすることもあるまい、とやめておいた。
だから、自分の内では、予想していた、のだった。

メカニカルトラブル・オペレーションのミスをすることがあるのは当たり前。するときはまとめてした方が、バラけてするよりいい。
トップ走っていたら、さすがに、「25ポイント~!」となるだろうが、2ポイント、ということもあるのだろう。

モタモタ走ってなんかいないで、ガンガン攻めて、ドカンでもいいのよ。F1は壊れて当たり前なのよ。昔のF1はそうだったのよ、耐久レースじゃなく、スプリントなんだから。
なんか・・旧採点脳でいいんだ、新採点法なんか知ったこっちゃない、というフィギュアスケート観戦の感覚が伝染したとか・・?
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