南の国の太陽、空の色の獅子

Category :  スポンサー広告
tag : 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category :  自転車
tag : 
レースをやっていない時期だが、インタビューその他色々、パーソナリティの理解に役立つ情報がシーズン中より寧ろ多い。
いや、シーズンオフだから、記者に来てもらってのんびり取材に応じたり、Twitterやってる暇がある、と受け取るのが正しいのか。
シーズン終了後、サクソのキャンプ入りまでなりを潜めていたが、キャンプ入り以降、表に出てきた。キャンプまでは完全に休んで充電していたということのようで。

・記事に載る発言の読み方

同じ話題について、あっちとこっちで言ってることが違うとき、原因のひとつは「記者の質問のしかた」と受け取ればいいらしい。
今季の目標に関し、リエージュ・バストーニュ・リエージュのタイトルを守りたいと言っていたのに、別の所で、フランクがリエージュ、僕がアムステル・ゴールド、という発言があった。ん?と思ったら、その後、元記事が判り、どうも、記者が「フランクが、自分がまだ勝っていないリエージュを欲しい、アムステルはアンディ、と言ってたけど」という風に聞いたらしい。兄思いの弟は、フランクがそう言ったなら、そういうことでいい、と「その場の話を合わせた」という解釈が出てくる。

cyclingnews.comは、スタンダードで、日常利用していいのだが、他国メディアの記事を翻訳して紹介するとき、記者の質問を省いて、本人の発言だけを抽出するから、発言のニュアンスがズレて伝わることが時々ある。他で読んで、その後CNの記事を読むと、ニュアンスが違うな、と感じるときがある。

基本的に、ネットニュースに掲載される発言は、ダイレクトに受け取らないこと、だ。
発言そのものが虚偽ではないから、疑うとまでいかなくていいが、文脈や記者の質問を無視して発言の一部を抽出すると、ニュアンスが変わる場合があることを頭に置いておく必要がある。

文章量が多く、記者との遣り取りや、状況も合わせて記述した記事は、ある程度信用していい。(記者の主観が濃くなる場合はあるけれど)
昨年のツールのモンヴァントゥーに関して、以前の発言と若干違う発言を発見し、「あ~、そう言われると、その説明の方が、状況に合致してるな・・う~む、そうか・・」
つくづく、ちゃんと解釈するのは難しい。まともなレベルになるまで5年くらいかかりそうだ。やれやれ。

目に止まった話題。
・ニバリと友達になりたいんだけど、言葉が通じない

昨年のツールでニバリに強い印象を受けたんだとか。彼をもっと知りたいし、友達になりたいんだけど、残念なことに英語が通じない・・のだそうだ。
「なぜ、イタリア人は、英語もフランス語も喋れないの?学校で習わないの?」
えー、小学校でドイツ語とフランス語、中学校で英語を教え、家で使うルクセンブルク語と合計4か国語を話すのが普通の貴方の国が世界標準と思わないで下さい。

イタリアとスペインでは、学校で英語を教えていないと思う。多分。
ヤルノもフェルナンドも、普通に学校に行ったけれど、F1チームで必要になるまで英語を喋れなかったから。

F1の公用語は英語なので、F1ドライバーになったら英語を勉強するが、自転車選手の場合、イタリアとスペインは自転車大国で、自国にチームが沢山あって、自国のチームに所属していれば、母国語しか使えなくても仕事できるから、他国語を勉強しないのだと思う。

自転車ロードレースに興味を持ったら、英語より、スペイン語かイタリア語を読めた方が情報を豊富に仕入れられるのでは、と昨年ニュースを探し始めたとき思った。
英語圏は自転車界の中心ではないのだ。自分はたまたま、関心を持った相手が英語を使えて、かつ英語が公用語のチームの所属だから、英語で用がすんで助かったが、スペイン人かイタリア人だったらお手上げになるところだった。

英独仏の3か国語を使えるアンディは、普通だと十分にみえるが、プロトンにはスペイン人とイタリア人が大勢いて、言葉が通じないケースはけっこうある。(恨みつらみの)北京五輪で、逃げているとき、サンチェスに、回ってペースをあげて、と言いたかったのだけれど、彼がスペイン語しか解さなくて、意思疎通ができなかった、とこぼしたのを読み、英独仏の喋れる言葉ありったけで叫んだのかなあ?と想像したことを思い出す。
ツールの記者会見では「5カ国語」で質問が来たのだそうで、スペイン語を勉強しておくと、今後役に立つ局面があるかもしれませんねえ。>アンディ君

・フランク、パパになる

http://www.cyclingnews.com/news/frank-schleck-team-stronger-despite-departures
昨年の大晦日に長年のGFのMartine Schmidさんと結婚したが、5月にパパになるのだそうだ。

「男の子が生まれたら、ほんとにアンディとつけるの?」
実は、この反応は、11月にプロポーズしたニュースを読んだとき既にしていた。

ツール後の2人一緒のインタビューで、一族の名前を話題にしていたとき、話の流れで、インタビュアーがフランクに「息子が生まれたら、ジョニー(父の名)と付ける?」と振ると、即答で「アンディ」。
それを聞いた隣のアンディは、兄の方を振り向き、でも顔は見ず、目線を下に落として真顔で「セカンドネームにして」

父・兄弟の名を息子につけるのは、あちらでよくあることなので、深い意味はない、と流してもいいのだが、兄さんが何気なしに、つけたい、と言ったら、弟に、やだ、と言われたのか、どう受け取るべきなのか分らないなあ、と思った遣り取りであった。
スポンサーサイト

コメント


この記事に対するコメントの投稿
















この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://leonazul.blog87.fc2.com/tb.php/412-60efe490
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。