南の国の太陽、空の色の獅子

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■「一蝶リターンズ」 (板橋区立美術館)

英一蝶に目を止めたのは、6月の東博、本館7室で、「雨宿り図屏風」を見たとき。
師宣の歌舞伎図屏風そっちのけ。こちらは博物館ニュースの表紙に使うくらいだから価値が高いのだろうけれど。

板橋区立美術館で英一蝶の特集をやっていることを知ったとき、気は惹かれた。だが些か遠いので、億劫に思っていたら、先週の日曜美術館で取り上げられ、俄然意欲が出た。
まとめて見る機会は多くはなかろう。これは逃してはならじ。

板橋区立美術館の最寄駅は、都営三田線終点・西高島平。城東在住の身は、東京都を横断である。
1時間電車に乗っても、端から端まで途切れなく住宅が建ち並ぶ都市は、世界でここしかあるまい、東京恐るべし、と改めて思いながら、殺風景な西高島平駅に降り立った。

・軽み
一蝶には、おおざっぱにいって、作風がニ種類あって、片方が私の趣味に合い、片方は合わない。
出光の「四季日待図巻」は後者。なにせ自分は、浮世絵の人物画のタッチがダメなのだ。

私をひきつけるのは、もうひとつの描線。
池大雅に通じる「軽み」を持つ「線」が好きだ。

春に、池大雅をおいかけて、東へ西へ行った(千葉と府中)。秋には一蝶。それもよし。
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