南の国の太陽、空の色の獅子

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■水色、獅子

ルクセンブルクの国旗は、昨年フランク、今年アンディが着ているナショナルチャンピオンジャージの柄そのままで、「赤・白・水色の横三色旗」である。

でも、ルクセンブルクの人々は、兄弟を応援するとき、国旗ではなく、専ら、別のデザインの旗を用いる。
「水色と白の横縞の地に、冠をかぶった赤色のライオンが描かれたもの」。

(水色?ライオン?・・もうちょっとで、別の人を意味するブログのタイトルと一致するところだった。惜しかった)

こちらのデザインは、ルクセンブルク商船旗、と兄弟に関する記事で読んだが、少し調べてみると、もともとは、ルクセンブルク公家の紋章で、13世紀まで遡る。

この紋章がそのまま旗として使われていたが、18世紀後半、紋章の色を使って三色旗を作ることがヨーロッパの国々の間で流行し、その折に三色旗が登場した。
その後、変遷を経て、国旗として、現在の形に収まった、のだそうだ。

つまり、獅子の旗が原型なので、こちらを堂々と使うのかもしれない。
また、国旗のデザインが「オランダ国旗と非常に似ていて」、見間違えやすいことも、避ける理由としてあるらしい。

両者の間に歴史上の関係はなく、各々の王家(公家)の紋章に由来し、色彩の一致は偶然。
但しオランダ国旗の青が、青であるのに対し、ルクセンブルクは、水色、ライトブルーなので、色彩が鮮明であれば、区別はつく。

付加えれば、オランダはオランダで、歴史的に、オレンジ家の「オレンジ」のイメージが強く、今もそれを使う傾向が残り、両国とも正規の国旗に執着していないような感じがする。
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