南の国の太陽、空の色の獅子

Category : 
tag : 
そのうち行こうと思いながら、先送りにし、行ったことのなかった清澄庭園。
花菖蒲が見頃とのことなので、「じゃあこの機会に」と出掛けた。

こんなにいい所と思わなかった。
まこと、写真だと判らない。思い出せば、東御苑も六義園も、最初に行ったとき、同じことを思った。
どうやら自分は、景色の一部を切り取った二次元の写真では、公園・庭園のよさを認識できないらしい。現地に身を置かないと、心地よさを感じ取ることができないのである。

RIMG2381 (2)

*夕刻で光が足らなかったらしく、写真はボケボケの大失敗。何もないよりまし、という程度。

庭園の敷地はさして広くない(六義園より狭い)が、敷地の大部分を占める池が広い。そして、通路が水際に設定してあり、水面に近い場所にいられるのが特徴。
南側を向けば、上の写真の通り、背景にビルはなく、広々と気持ちよい。
聞こえるのは鳥の声。見れば、目の前をカモがすいすい泳ぎ、少し向こうの島にはサギが降り立つ。

池の中には、巨大なコイと、カメが大量にいる。人の姿をみると餌をもらえると思うらしく、コイが大挙して岸に寄ってくる。
「怖いくらい大きいですね」「六義園には、こんなに大きいのいませんよね」
眺望に恵まれた岸辺の石のベンチで居合わせた、やはり初めて来訪したという方と会話を交わす。

RIMG2390 (2)

花菖蒲田は、池の南側、敷地の南端にあった。花そのものは、東御苑の方が、よく手入れされ、密集し、レベルが高いが、「風景として」は、此方の方が好ましい。
「特等席ベンチ」があり、あそこを確保できれば、いうことなし。
ベストの構図と思って撮ったのはボケて失敗してしまったのが残念。(上は、少しましに写った別の構図)

季節が変わったらまた来よう。
スポンサーサイト

コメント


この記事に対するコメントの投稿
















この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://leonazul.blog87.fc2.com/tb.php/295-af77ab20
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)