南の国の太陽、空の色の獅子

Category :  フィギュアスケート
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Jスポで世界選手権のペアとアイスダンスを(ようやく)見る。
アイスダンスの放送最後の、来季に向けての藤森さんの話が最もインパクトがあって印象に残るというのもどうかとは思うが、同じような経験は数年前にもあった。

これでフィギュアの季節は終了である。
現地観戦はNHK杯だけのつもりだったが、急遽、国別対抗戦に出かけ、とても楽しかった。
なるべく早いうちに生で見たかった選手や、今季のプログラムをできれば見たいと思っていた選手を多数見られたことに加え、各国応援席にいる選手たちの様子が滅法面白かった。あれはTVではフォローできないので、会場にいた客の特権だった。

来季はGPFがある。併催のジュニアがシニアに劣らず楽しみ。それと、全日本が代々木ではないか?と思っている。前回代々木でやったのが4年前のトリノ代表選考の年で、そろそろ戻ってきてもいい頃だから。

数年前の藤森さんのインパクトのある発言というのは、新採点になって1年目か2年目のことだ。
そのシーズン、頭を真下にして(つまり逆立ちして)180度開脚した姿勢の女性を男性がホールドするリフトを複数の組がやった。私はそれ以前から、複雑怪奇なリフトの増加傾向を好まなかったが、これを見たとき、堪忍袋の緒が切れた。
「このリフトのどこが美しいんだ!こんなもんを許すなら、私はもうアイスダンスは見ん!」
1年我慢して見たがもういやだ、と怒り狂った私を静めたのが、シーズン最後、世界選手権の放送の最後の藤森さんの「あのリフトは美しくないということで、来季は禁止されます」の一言だった。今になれば笑い話だ。

今年、OPシーズンに向け、アイスダンス委員会から、「今季はFDでドラマチックなプログラムが多すぎた、来季はドラマチックプログラムは評価しない、ダンシングプログラムにすべし」という方針が示されたのだそうだ。
「それって、政治の結果?」と疑いたくなるが、横に置くことにする。個人的に好ましい方向であることだし。
ODがフォーク/カントリーダンス、CDがタンゴロマンチカとゴールデンワルツ、というのも非常に嬉しい。なんだかんだいっても「やっぱりダンスは楽しい」のである。
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