南の国の太陽、空の色の獅子

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ヨーロッパ選手権の放送を見ての感想。

・アイスダンス
今季一番はカー姉弟。これまでも毎年楽しみにしていたが、今年は二重マル。
CDがいい。弟の足が特にいい。と見ていたら、藤森さんが「カー姉弟がいい」。あら、一致。
FDも素敵。ジョンが魅力的になった。

表彰式を見ながら藤森さんが、CDがなくなっても、この組(ホフノビ)がトップに来るでしょう、と発言なさったが、観客側としては、そういう話でなくて、「見て一番楽しいのはCDだから、なくなるとつまらん」のである。
CD・OD・FDのうちひとつ削るなら、FDを削って頂きたい。

・男子
新しい子みっけ。ブレジナ君。チェコ、18歳。
こちらも、放送最後に、樋口先生が名を挙げた。「これ」と思ったのが、ダンスも男子も解説者と同じというのは、鉄板すぎで、面白みはないのかも。

・ブライアン
FPの出来をもう少し上げれば、この人がチャンピオンで丸く収まるのではないか。SPは文句ない。
でも、「SPとFPの2本を、ミス少なくまとめる」ということが、口でいうほど簡単にはできないんだよな。

そして、FPのTESで点を稼げない。要するに、「4回転を跳ぶ能はあるが、他の能は劣る」ということなんだろう。得手不得手というものがあるわけで。
ただ、今の現役を全員並べて、「旧採点法」で順位をつけたら、「基礎になる評価」で、彼を一番にするジャッジが多いんじゃないだろうか。
彼は、ジャンプが明確に他者より優れる。そして、最初は「走って跳ぶ」だけの選手だったが、キャリアを積む間に他の面での評価も得るようになった。
あれだけ4回転の成功率が高い選手であれば、スピン・ステップがさして上手くなかろうが、コンビネーションのレベルが落ちようが、「技術点」で他選手より下につけるジャッジがいるか?
彼の演技は、「技術点が高く、芸術点が低い」タイプだ。ブラウニングやストイコと同類で、いずれも、キャリアが進むに連れて芸術点を上げた。

新採点法のTESとPCSは、ざくっとみると、旧採点法の技術点と芸術点に当たるが、昨年世界選で、ブライアンがバトルに「TESでボロ負けし、PCSで勝った」のは、大外れも大外れだ。

「旧採点法の時代に育った」ブライアンが、新採点法に対応できずに、この先金メダルを取れなくても、致し方ない、ということになるんだろう。
年齢を考えると、バンクーバーで彼に金を望むのは無理がある。バンクーバーは、次の世代が取るのが妥当だろうと思う。「時代は流れていく」のだ。

けれど、表彰式での美しい瞳を見たとき、この顔を五輪で見られたらなあ、という淡い望みが湧いた。
(私の美意識では、見目形のよさで、この人と勝負になる選手は、ひとりもいない。最初に見た17のときは美少年で、「綺麗な」顔だこと、と思っていたが、24になった今は精悍さが増して素敵な青年になった。きっと、これからもっと年をとっても素敵だろう。但書:太らなければ)
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