南の国の太陽、空の色の獅子

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現地観戦の感想を少々。

.・CDが最高

3日間全日程のうち、しょっぱしめのCDが一番楽しかった。2番目が、OD。
そうなったのは、久々の生観戦のせいであり、ダンスは普段TVですら見られないせいであり(憎っくきTV朝日)、更に中でもCDを見る機会はほとんどないので、有り難味が大きかったためだと思う。(最初にテンションがガンと上がり、後はそこから下がって落ち着いてしまった・・らしい)

非常に面白かったのは、CDの上手い下手がここまではっきり判るのを、初めて見たこと。
最初の組が滑ったとき、「こんなにリンクを狭く使う?これはないでしょ」
2組目も似たようなもの。3組目が少しましで、4組目で「そうだよね、ここまで使うよね」という軌道になり、その後はそれ以上のレベル。
スケーティングスキルの低い組は、ワンストロークが短い。スピードが遅い。だから、決められた曲を滑り切るのに、サークルが小さくなってしまうのだ。
「スピード」というのは、TVカメラが選手を追うTV放送の映像では分かりにくいし、他の種目では現地で見ても「印象」の範疇に留まるが、同じ曲・振り付けを滑るCDは、差が歴然と判る。

後日に藤森さんの解説付きTV放送を見られたら言うことなしだ、と思ったが、さすがにそれは贅沢。(藤森さんが今回のレフェリー)

テクニカルパネルについては、「知ってる元選手が誰か来ないかな」と漠然と思っていて、ダンスのテクニカル・スペシャリストが「セルゲイ・ポノマレンコ」と紹介されたとき、「え?」と思わず身を乗り出して双眼鏡を向けた。自分も南側の席だったので、後姿になってしまい、斜めの顔しか見えなかったが。
他では男子Sにトッド・サンドが来た。年月が経つにつれ、コーチやテクニカルパネルに、目を向けてしまう元選手がどんどん増えていく。

・日本のフィギュアスケートミーハー人気も峠を越えたのかもしれない。

金曜は兎も角、土日に空席が出るのは予想外だった。
土曜に自分が会場に着いたのは開演5分前だったが、その時点で、BとCを販売していることに吃驚した。女子FPのある今日が一番客が入るはずなのに。
当日券を発売することが知れ渡らなかったとしても、2年前の東京ワールドは、当日券も早々に売り切れた。

いや、まてよ。東京体育館は、代々木よりキャパがかなり小さい。そのせい?
大会やショーの数が増えても、結局足を運ぶのは、以前からの限られた数千人のコアのファンで、浮動票ファンの数はたかがしれている、ということだろうか。
コアファンは、お目当てが来日すれば、交通費・宿泊費を使い、全公演に通うのはお茶の子さいさいである。だから、ファンを持つスケーターを呼べば、一定数の席は埋まる。が、やってくるのは常に同じ客なのかもしれない。

民放各社もそろそろそのことに気付いて、撤退を考え始めてくれないだろうか。
此方としては、GPシリーズの放映権を朝日が手放し、NHKが取り戻してほしい。「ダンスとペアの放送を返して」が切実な叫び。ネットで動画を見られるといっても、小さくて見難いし、試合の流れも伝わらないから。
(BS朝日は見られるがCS朝日は見られない境遇)

初日のスケジュールは、ダンスCD、ペア・男子・女子各SP、ODの順で、ダンスでは客の入りが5分か6分。女子SPが終わったら、帰る客続出で、思わず、「もったいない~~、ダンス面白いのに・・」
民放は、視聴者にダンスの楽しさを伝えることをしないし、日本人選手がいないから、一般人が興味を示さないのは当たり前とはいえ、フィギュアスケートの楽しさは4種目すべてにあるから、もったいないことよ、というセリフがつい出てくる。
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