南の国の太陽、空の色の獅子

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●移籍情報

Trekのアナウンス。28人で完了。

10/16  Laurent Didier, Matt Busche, Haimar Zubeldia, Robert Kišerlovski
10/28  Danilo Hondo, Giacomo Nizzolo, Calvin Watson

契約年数未記載。よって1年。
RSLTの契約が2014年まであった6人のうち、ユンゲルスひとりだけを、2年に改訂して契約した。期待度が判る。

Calvin Watsonが最後の28人目。
オーストラリア人、ネオプロ。
Who is Calvin Watson? (cyclingnews 10/29)
この記事によると、8月に契約していたという。ずっと伏せていた理由は不明。

情報が全くなかったローレッガーは、10/29、引退を発表した。
残る未決は、ベネットとホーナー。

●グエルチレーナのインタビュー

Trek, la nuova sfida di Luca Guercilena (Tuttobici 10/31)
引用:Trek couldn't give Horner what he wants, says Guercilena (cyclingnews 11/1)

・DS
ギャロパンが未決という。グエルチレーナはオファーしているが、確定していない。
彼は、筆頭格及びアンディ担当をアンデルセンに奪い返され、新チーム内での立場も不透明になる。行き先があるなら出て行って不思議ない。
(彼が残るという情報を読んだときは、「来季アンディがダメだったら、トレックは兄弟と契約更新をせず、アンデルセンは兄弟と一緒に出て行くから、来年1年我慢すれば、また筆頭格に戻れる」という算段か・・と私は解釈したが)
フォイクトが望めばシーズン中にでも、の箇所は、どこまで真面目に言ったのか不明。

・ホーナー
「若い選手を優先したい。彼の望んだものを与えることはできない」
(80万ユーロ以上/ 年、2年)は、Tuttobiciの記した注釈で、グエルチレーナの発言ではない。
ユーロップカーのベルノドーが、ホーナーの代理人から、75万ユーロ(約1億円)で売り込まれた、と発言したので、そこからの可能性もある。

・2014年のチームの目標
1に北クラシック。ルーベとフランドル。2にシュレク兄弟の回復。3に若手の成長。

●デンマーク・ドーピング問題(「リース、あるいはCSC事件」の方が適切?呼称未定)

ミカエル・ラスムッセンによる自伝’Gul feber’が11/6発売される。
内容の一部が先行して報じられている。

ハミルトンに続く、ドーピング暴露本第二弾、とみなしてよいだろう。
ラスムッセンは、今年1月、自身のキャリア13年間(1998~2010)に渡ってドーピングを行なっていたことを公表して引退した。
デンマークのアンチドーピング機関(ADD)に対して陳述した告白の内容のほとんどは、いまだ伏せられたままで、我々には届いていない。
明かされた僅かなネタのひとつ、ラボバンクのチームぐるみドーピングは、ラボバンクのスポンサー撤退という、十分に衝撃の大きい結果をもたらした。

今回の「今の時期の」自伝の出版は、ADDの了解の上でのこと。
ADDは、ラスムッセンの証言を信用し、協力を評価して、先月、出場停止8年の期間を2年に軽減した。
調査を行っているADDとデンマーク・スポーツ連盟(DIF)のディレクターは、調査が終了する時期の見通しを明らかにしていない。
まだまだ先になるかもしれぬし、そうでもないかもしれない。

「リース及びチームCSCは、ドーピングを支援・教唆・隠蔽していた」旨の告発は、1年前、ラスムッセンに先駆けて、ハミルトンがした。
2012/09/03 : フォイクトのダイアリーから
今に至るまで、リースは一貫してノーコメントでいる。

BTが報じた自伝の内容

・ラスムッセンは、自分が在籍した2002年のCSCで、組織的ドーピングが行われていたと主張している。
リース、スタッフ、ドクター、全員が関わっていた、と。
Bombe fra Kyllingen: Her er hans anklager mod Riis (10/30)

・ドーピングへの関与があったとして個別に名を挙げた選手
フランク・ホイ、ニキ・セレンセン、ロルフ・セレンセン、ライダー・ヘシェダル

コメントを取りに行ったBTの成果

・フランク・ホイ
全面否定のコメントを回答。

・ニキ・セレンセン
ADDの調査に協力したこと、及び調査中なのでコメントを控える、とBTに回答。
彼は、サクソバンクとの契約が今季で終了し、来季の契約更新はされておらず、引退が見込まれる。
されば、告白するのではないか。
前例からすると、こういう回答をするときは、ドーピングを認めたケースが多い。
Michael Rasmussen afslører: Nicki Sørensen gravede doping ned i haven (10/30)

・ヘシェダル
2003年MTB時代のドーピングを認める声明を、本人、現在所属のガーミン、USADAが出した。
このことは、ラスムッセンの証言の信頼性を高める。

USADAと所属するカナダの機関へは、昨年、証言を済ませているとのこと。
8年の時効が成立していて、制裁なし。
ガーミン所属選手は、ヴォーターズがそれこそ「ぞ~ろぞろと引き連れて」、USADAの調査に協力した、というのが私の想像。
昨年公表したのは制裁対象になる一部で、時効が成立した、あるいは各国連盟・機関と取引をして、公表を先送りにしたケースがあったとしても何ら不思議はない。
(一例:今年5月引退を発表してDSに就任するアンドレアス・クリアー。ドイツ車連・USADAと話し合い済み)

Her er Riis djævle og skytsengle
(Here are Riis devils and guardian angels)
毎度BTは容赦ない。リース配下のドーピング名簿最新版。数がだんだん増えていく。
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