南の国の太陽、空の色の獅子

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■男は、力強くあれ。

男子シングルの意義は、「パワー」である。

と、自分が腹の底から思ったのは、94年世界選手権の会場で男子Sを見た日。
当時の自分は、ペトレンコが一番の気に入りで、綺麗系(貴公子もしくは王子様タイプ)が好きという趣味だったが、この日を境に、見方を少し変えた。
ストイコのことは、いいと思ったことはあまりなかったが、この夜、幕張のスタンドで、「彼こそが王者だ」と思った。
この後、98年長野五輪ではイリヤ・クーリックの金メダルを祈ったりしていたが、あの時期の男子Sの王者はストイコで、他の誰でもなかったと思う。

ストイコの前はカート・ブラウニング。その前がスコット・ハミルトン。
ストイコの後は、ヤグディンとプルシェンコの時代がやってくる。
私の知る約20年間、男子シングルでは、「当代最高レベルのジャンプの技術を持ち、ずば抜けた存在感で他を圧する選手」が、王者として君臨した。

ずっとそうだったから、それが続くものと思いこんでいたが、どうも、大転換が起こるのかもしれない、起こりそう、と今季ここまでのGPSを見て腕組みしている。
腕組み、はいい意味ではない。「フィギュアスケートでは、こういうものがいいとされる」という自分の「価値観」は、長い年月の間に「旧採点法」によって作られていて、ルールが変わったからといって、ほいと簡単には切り替えられない。
ルールが変わったら、それに対応して点数を取りにいく努力をするのが「競技」というものであることは判っているが、根本的なところを変えられては、此方はついていくのは容易でない。

先週のエリック・ボンパールでは、混乱して何も言えなくなったが、嘆きや不平の類は今週のロシアカップを見てからにしよう、と先送りにした。

ロシアカップのリザルトページ
男子、プログラムの予定
ブライアンのFPに絶句。なにこれ・・

*「プレーバックNHK杯」は、年末(12/28~30)に再放送予定あり。
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