南の国の太陽、空の色の獅子

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グエルチレーナが色々喋った。
Guercilena : « Revoir les Schleck au top » (10/9 velochrono)

「2014年トレックチームの状況はどうです?」

28人決まっている。余地はほぼない。
ホーナーとは交渉中で合意に至っていない。賃金の点で。
他の選手については、Kiserlovski, Didier, BuscheがTrek。
Trekでないのは、Klöden, Hermans (BMCと契約), Machado, Bennett(Cannondaleと話している)。
スタッフは、Dirk Demol, Kim Andersen, Alain Gallopin, Luc Meersman, Josu Larrazabal, Adriano Baffi。

「昨年とは違って、貴方が望むチームを作ることができましたよね」

「そうだね。自分で選んだといえる。でも、結果を見るなら、今年は十分によかった。カンチェラーラの周りにはいいクラシック班があるし、ステージレースでもチャンスがある。シュレク兄弟にはもう一度トップに戻ってもらいたい。キセロフスキーも山岳でいいところを見せたけれど、私の見るところ彼は総合でもっと上を取れる。ニッツォーロも、もっと成長すると思う。若手が大勢いて、将来を見据えている。トレックは長期のプロジェクトで、今後3年間で結果を出したい」

「若手について話して下さい。 Danny Van PoppelやFabio Fellineにはどういう期待をしていますか?」

2人について述べた後、期待する相手として挙げたのはJasper Stuyven。
ファビアンのクラシック班に入れる。

「Julian ArredondoとRiccardo Zoidlの2人のクライマーの役割は?」

主な役割は、シュレク兄弟の山岳アシスト。

「トレックの、それはファビアン・カンチェラーラの、でもありますが、フランドルとパリールーベが、一番の目標ですか?」

イエス。でも、他のレースも考えている。例えばアムステル・ゴールド。
(続いてファビアンの話題、略)

「アンディ・シュレクについて」

今シーズンはポジティブとはいえなかった。来季が非常に重要になる。
現時点では、レースプログラムは決めていない。(フランクも)
アルデンヌに出て、その後はそれから。ジロも選択肢にある。

「2011年のレベルを取り戻せるか?」

「イエス。そう思っている。彼は、兄と一緒にいれば、精神的な安定を得られる。これが鍵だ。2人のポテンシャルは、離したときより、一緒にいるときの方が高くなる。我々は、2012年に、彼等に別のプログラムを試みたけれど上手くいかなかった。だから2人は一緒に走る」

「ブリュイネールが兄弟を引き離したのは誤りだった?」

「いや。あれは、彼等のパフォーマンスがもっとよくなるのではないか、変えてみたらどうか、という試みだった。でも、それは、いいアイデアではなかったと判った」

「最後にボブ・ユンゲルスについて」
略。

*毎度のフランス語→英語機械翻訳→日本語のいい加減な訳なのはご容赦。

・トレックのロースター

ホーナーについては、私が記してきた推測通りの状況。
ロースター28人は、1人の名が未発表。(解釈は複数有)
10/3に記した26人+ホンド、27人までが明らか。
現RSLTで、名が出ず去就不明が一人いる。ローレッガー。

RSLTから17人。
新加入が10人。この中には、エースあるいはそれに近いレベルの選手はいない。

DSは、アゼベドが外れ(カチューシャへ行くという噂が前に出た)、Leopard Trek Continentalに出向していたBaffiを呼び戻す。新顔なし。

スタッフ及び柱になる選手が、現RSLTと大差がなく、体制をほぼそのまま引き継ぐ、ようにみえる。
こうなると、RSLTとは別のチームではあるのだが、現場はあまり変わらないのでは?という感も起こる。
どうなるのかは、蓋を開けてからではあるが。新チームのコンセプト等に関しては正式発足前後に改めて発言、情報が出るであろうから待ってみよう。

ひとつの見方をすると、2011年にベッカが始めたプロジェクトによって最も大きな益を手に入れたのはグエルチレーナかもしれない。
このプロジェクトは、スタート時の期待を裏切り、数多くの人間を不幸にして終わった(終わる)が、中には、不幸にはならなかったメンバーもいた。

といっても、グエルチレーナに野心があったようにはみえない。たまたまの巡りあわせで、こうなった。面白いもの、といっていいのでは。
この先どうなるかは、みてみないとなんとも。

・アンディ

グエルチレーナは、2011年末にブリュイネールが示した兄弟分離の策に同意していた。
「あらら、この人も判ってないのか。まあ私かて完全に納得するまでには数年かかったから仕方ないか・・」と思ったものだ。
アンデルセンひとりだけが分離に反対し、それを無視したブリュイネールもグエルチレーナも、自分たちがやったことがもたらした惨状に降参するしかなくなったわけである。

グエルチレーナは、アンディが壊れた「原因」をはっきり特定でき、かつそれを引き起こした責任の一端が自分にもあるので、原因を取り除けば元に戻れるのではないか、それを手助けせねばならない、という希望と責務を感じている、という解釈が思い浮かぶ。

私自身は、アンディが2011年のレベルに戻る希望を全く持っていない。けれども、望みを捨てずにサポートしてくれる人々がまだいることは有難いと感じる。
与えられた猶予は来季1年。長い時間ではないから、付きあう心積もりでいる。
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