南の国の太陽、空の色の獅子

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●【フランク・シュレク事件】第2回ALADヒアリング

10/15、2回目のALDAのヒアリングが実施された。
どのように説明したのか、具体的な内容は、伝わっていない。
感触はよい、とのフランクのコメントが報じられているが、シュレク父のコメントの中にも、「原因を特定できた」という情報は、無い。

おそらく、シュレク家の望みは、出場停止6ヶ月。原因の特定と証明ができなくとも、ALADが温情裁定を出す可能性はある。しかし、「ルールに合っていない」決定をすれば、WADAとUCIが見逃すことは考えられない。CASで負けて、結局2年になる。

USPS事件と本件とは、直接の関連はない。しかし、USADAのランスファイルの公表で、ブリュイネールがRSNTのGM辞任に追い込まれ、ブリュイネールはもはや「フランクの上司ではなくなった」という「立場の変更」が起こった。
このことは、本件でのフランクの闘い方に影響を及ぼした可能性があるのでは、と思う。ヒアリングの1週間の延期は意味があったのではないか、という意味だ。

モンフォールが、証人として出席し、証言した。
TdFでのルームメートであるだけでなく、私のこれまでの認識では、冷静にものを見て言える人で、こういう場に出るのを頼むのに適した人。
彼は10/2付で自身のHPに今季の総括を記している。

尚、元レオパードで、来季の去就の確認をとれない人が、まだいる。

●RSNT・GMの後任の噂

eurosport.frが、「キム・アンデルセン」と書く。
ルクスメディアたちは、その引用。

ブリュイネールのクビを切るのを今までひっぱったせいで、来季分の選手・スタッフの契約は、彼が仕切ってしまった。後任として外から誰かが来ても、人事のほとんどはもう動かせない、多分。
スタッフはブリュイネールのマネージンググループで、選手も彼の選択。
そういう状況なので、声をかけられても、引き受ける人がいるのやら、という発想で、アンデルセンに、1年前に取り上げた権限を返して、発足時のレオパードの復活、という話か。
根拠があるのか単なる憶測なのか不明。

●“Schumi”=フェラーリ医師のニックネーム(USADAファイルより)

資料読みはまだ途中だが、あまりにウケたので。
2000年の終わり、血液ドーピングを指南するため、フェラーリ医師がUSPSのキャンプを訪れた。ヴァンデヴェルデの証言によれば、彼のニックネームは“Schumi”だったそうだ。(P.46)
勿論、F1のフェラーリチームのドライバー、Michael Schumacherの呼び名から取ったもの。

自分は、自転車RRの記事でフェラーリ医師の名を見た最初に、「マラネロからみたら、フェラーリの名の面汚しだな」と思ったものだが、その後、慣れて、同名を意識しなくなっていた。

フェラーリ医師のファーストネームが“Michele”(Michaelのイタリア名)であることも、意識していなかった。今の今まで。
おかげで、この箇所に、吹き出した。

考えてみると、2000年だと、ミヒャエルには、まだ、「汚い手を使って勝ちに行く」イメージがあったような気もするから、いいのか。

私は、鈴鹿で、彼本人に呼びかけるとき、“Schumi”を使っていた。
“Schumi”の文字を見たとき、2000年鈴鹿の日曜の朝、「シューミィ!!」と叫んだ私たちの目の前を、ニヤッと笑って通り過ぎていった、変装した彼の姿が、フラッシュバックした。
あの日の朝を、私は、この先も、ずっと覚えているだろう。
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