南の国の太陽、空の色の獅子

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●TdF2013のコース

来年のTdFのコースプレゼンは、10/24に行われる。
コースの一部の情報が伝えられた。

今季とうってかわって山岳が厳しくなる、という噂はあった。
「ラルプ・デュエズに2度登る」「モン・ヴァントゥー登場」
極めつけ、「最終日前のITTが、登り」・・だとか。

「TTダメで山の得意な、そこの人、いらっしゃ~い」と言われたみたい。

今まで書かなかった話だが、ITT100kmの今年のコースでは、アンディの勝機はゼロで、表彰台すら上がれなかった、と思っている。だから、此方としては、捨てても惜しくなかった。
本人も同様だったのでは、とは言わないが(サボリ説を何度も書いてきたが、明確に意識しての振舞だとは言い切れない)、事後に、「出ていても勝ち目はなかった」という「欠場の正当化」は可能だったろう。

「チームTTと山岳ITT」と「フラットITT100km」とでは失うタイムに雲泥の差がある。
(まだ情報不足で、登って降りるという説もあり、そうだとすると下りでけっこう失うが、ど平坦に比べればまし)
さあ、やる気出しましょー!と言いたいところだが(世間一般は言うだろうが)、それは、「フランクがいれば」の話で、フランクがいなくて、彼にやる気が出るのやら。

表では、フランクを理由に「やる気出ません」とは言えない。自転車界トップクラス、チーム内で最高額のギャラを貰って契約している身には、それはできないことは、わかりきっている。本心は、外野には伝わらない。
現在も、「シーズンが終わる前に復帰したい」と口では言う。先日のインタビューの中で、そう言ったという。
でも、それが本心とは、私は思っていない。

●フランク

アンディのやる気を左右する(と私が思っている)フランクの処遇だが、WADA規程を読み返して、考えてみる。

最も重要なポイントは、「禁止薬物が体内に入ったルートをどう説明するか」である。
仮に、事件直後の彼の発言、「誰かに盛られた」が事実であるなら、「ルートの証明は、99.999%不可能」だ。
この説に固執するなら、出場停止2年から減じる余地は、ルールにはない。
ルートを証明することが、絶対条件である。それができないと、罰の軽減はできない。

弁護士の立場になって戦略を考えるなら、「事実であってもなくてもなんでもよいから、ルートを特定し、過失がなかったとルクスのアンチ・ドーピング機関の人間に受け取ってもらえる説明を作り上げ、WADAから異議申し立てをくらわない程度に、出場停止期間を短縮してもらうことを目指す」

「僕は無実だ、誰かに盛られたんだ!」と当人が言ったら、
「プロ選手を10年やってて、『厳格責任』というWADA規程の原則を知りません、なんて通用しないわよ。
禁止薬物が体内に存在したら、それだけで違反になっちゃうのよ。
自分で摂ろうが、誰かに盛られようが、関係ないのよ。
2年の出場停止になって仕方ないのよ。それがルールなんだから。
2年くらうのがいやなら、どうしたらいいか、知恵を絞るしかないの。さあ、相談しましょ、何か手がないか」
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