南の国の太陽、空の色の獅子

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【ブリュイネール事件】RSNTへの影響

関係記事がうんざりするほど氾濫していて、くまなくフォローするのはとてもじゃないが無理である。
事実認定に関して判断がつかないので報道を追っていたコンタドール事件とは異なり、自分の内で「クロ」だと結論がとうに出ているので、報道に関心を惹かれないせいもある。
自分のニーズ、「RSNT(実質は旧leopard trek)に所属する選手・スタッフに及ぼす影響」の観点だけを、最低限おさえておきたい。

メディアたちは、この2日間に色々なことを書いている。
「RSNTは、TdFに出場できないかもしれない」
「シュレク兄弟は、他チームへの移籍を考え、エージェントが交渉を始めている」
「チームオーナー・ベッカは、ブリュイネールを首にしようとしている」
「ベッカは色々問題を抱え、RSNTでは給料支払いが遅延している」

どれが事実か判断するにはまだ材料不足だ。
はっきりしているのは、ランスとブリュイネールは徹底抗戦すること、くらい。

RSNT公式サイトは、6/15付で、"LEOPARD S.A. statement regarding USADA investigation”のタイトルの声明を掲載した。

声明の主語は"LEOPARD S.A."で、"Mr Bruyneel"は、LEOPARD S.A.がcollaborationした相手、の扱いである。
決定はまだ何もされていないが、"LEOPARD S.A."がブリュイネールとの共同作業を終了する可能性を、この声明から汲み取るのは、間違いとはいえまい。

2週間後にスタートするTdFには、ブリュイネールを参加させないと表明すれば、ASOからRSNTの出場を認めてもらうことは容易だろう。
スポンサー・レディオシャックとトレックはどう考えるか。10ヶ月前、合併会合をした面子が協議して、結論を出すことになるのではないか。



ここまで書いて一度アップしたが、その後、RTLに、重要な記事が掲載されていることに気づく。
6/15付のベッカのインタビュー。

インタビュアーは、上記の様々な不穏な憶測報道についてもストレートに質問し、ベッカはペラペラ返答している。
が、悲しいことに意味を全く理解できない。
英語かフランス語かドイツ語のサイトがどこか紹介してくれないと、どうにもならない。

雰囲気では、「前向きな」感じがする。といっても、この人、表向きはいつも愛想いい。腹の中は分からんな。

アンディの「移籍はしない」という発言の出所は、RTLのインタビューだった。
2014年まで契約がある、という台詞は一般的な公式発言だから、意味はない、と解釈するもの。

London Calling: Zehn gehen nach Olympia (Luxemburger Wort 6/14)
アンディは、6/14、ルクセンブルクのオリンピック代表のプレゼンテーションに出席している。


さらに追記。

RTLのベッカの発言の紹介を含む記事をみつける。
想像した通り、ブリュイネールに対する信頼を保持している、チームとブリュイネールはツールへ行く、と述べたとある。
Cyclisme: Beaucoup de questions en suspens (Le Quotidien 6/16)
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