南の国の太陽、空の色の獅子

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●ジロ・プレビュー

RSNTは「ソープ・オペラ」と化してきた、とDaniel Benson(cyclingnews)に書かれてしまった。(・・否定はしませんわ)
Giro d'Italia: Top ten contenders(5/3)
総合優勝候補を10人挙げている。明確なトップ候補がおらず、混戦状態。

フランクについては、私の考えと同じことが書いてある。
外部から見ると、現在、ブリュイネールとシュレク兄弟の間には緊張がある。
フランクは、実力からすれば、バッソやスカルポーニに勝つことは可能とみなせる。
(急遽参戦にもかかわらず、有力選手たちを招いた大会公式記者会見にも呼ばれたし、ブックメーカーも上位に置いている)
しかし、モチベーションに、疑問を持たざるを得ない。
やる気が出て、コンディションを整えることができた場合に限り、よい戦績を見込める。
・・という趣旨。

兄弟は、ジロの間にツールのコースの下見に行くのが恒例で、今年もその予定だった。一人になってしまったアンディには誰が同行するのだろうか。

フランクのインタビュー
Cyclisme/Frank Schleck:«C'est une grande opportunité»(Le Quotidien)
Fränk Schleck Press Conference(RSNT)

●ファビアン

ダメージが鎖骨だけでなく肩全体に及んでいたため、予想したより回復に時間がかかっているとのこと。
Cancellara: 'Ik voel me als een wielertoerist' (Het Nieuwsblad 5/3)
紹介記事:Cancellara on road to recovery(cyclingnews.com 5/4)

●活躍は持ち回り

上述のジロの記者会見に呼ばれたのは、スカルポーニ、バッソ、ガドレ、ロドリゲス、クロイツィゲル、フランク、フースホフト。
Giro d'Italia 2012: the favourites reveal their ambitions

フースホフトの姿を久々に見る。北欧地元枠らしい。
彼は、昨年のパリ~ルーベで、ファビアンに次ぐ走力を持っていたけれども、ガーミンのチーム戦略で、チームメートのファンスーメレンに勝利を持っていかれた。BMCに移籍した今年は、昨年の悔しい思いをせずにすむと思ったら、いたのかいないのか分らないくらい存在感なし。
昨年アルデンヌクラシックで手がつけられないほど強かったジルベールも、BMCに来た今年は、上位にはきたものの勝てずに春を終わった。

春のクラシックを総括すると、
今年。北のクラシックをボーネンが完全制覇、アルデンヌは伏兵ばかり。
昨年。北のクラシックは伏兵ばかり、アルデンヌクラシックをジルベールが完全制覇。
一昨年。北のクラシックをファビアンが制覇、アルデンヌは有力勢が分け合う。

活躍する顔ぶれが、年ごとに、ガラッと変わる。
長いスパンでみれば、ボーネンのようなスーパースターもいるが、短期で見ると、入れ替わり立ち替わり。
そういうものなんだろう、と受け取っている。
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