南の国の太陽、空の色の獅子

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●ファビアン

昨日のRonde van Vlaanderenでのファビアンの負傷は、鎖骨4カ所の骨折で、当日中に、スイス・バーゼルの病院で手術を受けた。

レース中、鎖骨と腰を骨折、という未確認情報が流れ、鎖骨は2ヵ月あればくっつくが、もし腰の骨をやられていたら、場合によってはその程度ではすまない、と陰鬱な気分で就寝した。
翌朝、公式サイトのフロントページの文言に、胸を撫で下ろした。

「ロンドで骨折して、パリ~ルーベを棒に振る」のは、最悪といってもいい負傷のパターンではあるが、「今シーズン最後までレースできない重傷を負う」ことと比べれば、ましである。
「より悪い方を想定しておくと、現実を前向きに受け取れる」いい例。

と思ったら、レースレポートの中のブリュイネールのコメントがまったく同じだった。「鎖骨だけですんでラッキー」
もっとも、彼の頭には、昨年のツールで4人が負傷リタイアしたことがあって、それとの比較だったりして。

ブリュイネールは、その前年のツールも、リーダー(ランス)に落車され、ツールを失っている。
この件を思い出すと、ヘンな(縁起でもない)方向の発想なきにしもあらずで、それに目を瞑ってはいない。だが、だからといって、言っても始まらない。
今、うちのチームの親玉が彼である現実は、変えられないのだから。
対処法は、「開き直り」。
「命があることに感謝せい。贅沢言うでない」

ブリュイネールが今年ファビアンのために用意したサポートメンバーは、昨年のLTのそれより強かった。そういっていいと思う。
最終盤の追走グループに、ラスト、ギャロパン、ルールストンの3人が残った。もしファビアンがリタイアせず終盤まで残っていたら、彼は昨年のように早々に一人きりにはならずにすんだだろう。
ポポヴィッチとベンナーティも、この春のクラシックで、ファビアンをよく守った。
(ポポヴィッチ。失礼な科白を並べてごめんなさい。以前のイメージがこびりついていたのだが、変わったのね)
みなの働きが報われなくて申し訳ない。1年後、いやでなかったら、また宜しくお願いします。

●Vuelta al País Vasco (4/2~7)

1 KLÖDEN Andreas
2 SCHLECK Frank
3 HORNER Christopher
4 ZAUGG Oliver
5 VOIGT Jens
6 MONFORT Maxime
7 BUSCHE Matthew
8 KING Benjamin



個人的な感想。
事故後、ずっどーんと気落ちし、気抜け状態でレースを見ていたが、
「フィギュアスケートの世界選の結果が満足すぎたからなあ。その前には、フェルナンドが、勝てるはずのないヘボマシンで勝ったし・・いいことばかりは続かないよな・・」
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