南の国の太陽、空の色の獅子

Category :  自転車
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●Tirreno-Adriatico

第4ステージを終了して、ホーナーが、総合1位に立った。

彼のコンディションがいいことは、初日からすでに、ルールストンがブログに記述していた。

「クリスは、"a freak"だ!彼は、これが今季初戦で、たった2日前にUSAから来たばかりなのに(時差ボケも全然ない!)、勝つ準備ができている」

それだけではない。
彼は、昨年のツールでの落車で負傷した。それから8か月ぶりのレース復帰である。
そして、彼は現在、「40才」なのである。

今回、これだけの力をみせるとは考えていなかった。
・・御見逸れしました。脱帽。

残り3日、活躍を祈っております。
チームのメンバーたちの調子もよさそうなので、楽しみだ。

*"freak"は、「化け物」とか「変態」とか、そういう感じかと。

●Paris-Nice

ホーナーが総合1位になった前日、パリ~ニースでは、RSNTのもう一人の「40才」、フォイクトが奮戦した。

パリ~ニース組は、3人の「キャプテン」が全員、早々に総合争いから脱落するわ、病気で3人がリタイアを余儀なくされ5人しか残らないわ、さんざんな状態になっていた。
ブリュイネールが初めて帯同したことが示すように、チームにとって重要なレースだったのに。

その中で、第6ステージで逃げをきめ、力をみせつけたのが、「現役最年長」のフォイクト。
惜しくも勝利は逃したものの、「年齢なんて関係ない」意気に、拍手喝采である。

フォイクトは、1971年9月17日生まれ、ホーナーは、同年10月23日生まれ。
フォイクトは、いつまでやるかは1年毎に決めていて、契約を1年更新しているが、ホーナーは、来年も現役続行することをすでに決めていて、契約済である。
ホーナーの存在が、フォイクトへの刺激のひとつになることを期待している。

パリ~ニースは、本日、最終日TT。
モンフォールは現在6位。もうひとつ上げて5位以内に入ることが目標だが、実は昨日までの2日間、頭痛がしてコンディションがよくなかったという。回復していることを願う。

*ホーナーの時差ボケ
「時差ボケしてない!」というルールストンの記述について。
シーズン前のチームミーティングやキャンプで、ホーナーが時差ボケしているという話が、ルームメートたちから報告されている。
私は、2回、読んだ。
彼は毎度そうという話がチーム内で出回って、今回もそうかと思いきや、ちゃんとレースの準備ができていて、感心した、という話ではないかと思う。
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