南の国の太陽、空の色の獅子

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●モンフォール

Monfort : “Je veux faire encore mieux à la Vuelta”(DH.be 1/3)
紹介記事:Monfort hopes for 2012 Vuelta leadership(cyclingnews 1/3)
"Mêmes objectifs, ambitions en hausse" (RTBF 1/6)
Maxime Monfort: «Nous pouvons faire basculer les courses» (Cyclism'Actu 1/10)

複数のインタビューがネット上に出ている。これにブリュイネールのコメント、チーム発信の情報等を足しての今季の見通しを記す。

カルペでのミーティングで、ツールとブエルタ出場の内定を貰った、とみていい。チーム側は、正式な発表はしないが。
彼は、1年前のミーティングで、当時のマネージメントから、ツール出場を約束された。新体制でも認められた、ということである。
そして、ブエルタが、彼個人のターゲットになる。

ブエルタでは、グランツールで初めて、チーム内でのNO.1ステイタスを得ることになるだろう。
オリンピックをスキップするのは、ブエルタに備えるため。
世界選には出たい。TT代表に選ばれたいし、RRではジルベールを助けたい。
そうベルギーメディアに語った。

彼は昨年、ブエルタ終了後に、自分は今季、特定の目標を持っていなかった、と記した。これは、チームが彼に望み、与えた役割は、「シュレク兄弟の忠実なアシスト」で、彼個人の戦績を求めるレースはシーズン開始時には設定されなかったことを意味していたのだろう。
ブエルタの出場は、ツール終了前には決まっていなかった。そして、NO.1は、フグルサングだった。
チームが、シュレク兄弟に次ぐ総合エースとして期待をしているのは、サクソバンクでの仲間であるフグルサングで、モンフォールではなかった。
公式には、2人の総合成績を目標に挙げていたが、実際のサポート体制には差があった。

彼は、外様である自分のポジションに不服を言わず、各レースで与えられたアシストの役目をしっかり果たし、ブエルタでフグルサングを上回る戦績を挙げたことで、チーム内での地位を獲得した、と言っていいと思う。

7か月後のブエルタで実際にNO.1ステイタイスを得られるかは、状況に左右されるだろう。
彼のコンディションや、チーム全体の状況によっては、予定通りにいかないこともありえる。
彼自身も、それは認識していると思う。合併によって、「キャプテン」の数が増えた。ホーナーはアメリカでのレースに狙いを定めているので競合しないが、もうひとり、クレーデンという存在がある。

チーム・プレゼンテーションでの選手紹介で「キャプテン」の括りに入れられたのは、記者会見に出席した5人(シュレク兄弟、ファビアン、クレーデン、ホーナー)とフグルサングだった。
クレーデンの実力は、ジロとブエルタのキャプテンの指名を貰ったレオパードの2人に劣らない、いや、上と評価するものではないか。
ブリュイネールは、クレーデンの待遇をどうするつもりなのか。疑問が残るが、付き合いが長いので、正しい判断をするだろう、と信用することにする。

合併に関しての発言で、興味をひく箇所があった。
現在は問題は何もない、とチーム全体の公式発言をしつつ、前段に、我々は誰も合併を望んでいなかったが、選択の余地がなかった、と口から出している。
ブリュイネールについては、「メディアで見てきた限り、不安があった」。
同国人だが、どうやらこれまで接点がなく、メディアを通してしか知らなかったらしい。そして私と同様に、ネガティブな先入観があったわけである。

実際に接すると、問題なくうまくいっている。でも、まだ判断をする時期ではない。今後彼がチームをどうマネージメントしていくか、重要なレースでどのような采配を振るうのか見るのを楽しみにしている。という科白からは、彼とうまくやっていかれるかはまだ判らないこと、と言っている感じを受けた。
この自分の印象は的外れかもしれぬが、昨年1年見た限り、彼は、そういう慎重で冷静な思考をするパーソナリティだと思った。

●当方の第一の課題=選手の判別

今回のマヨルカキャンプでみながバイクに乗っている写真を見て、「・・これ誰?」
旧レオパード組は、ヘルメット+サングラス付きでもかなり大丈夫だが、レディオシャック組と新規加入組はお手上げである。頑張って、早めにどうにかしないといけない。
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