南の国の太陽、空の色の獅子

Category :  スポンサー広告
tag : 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category :  自転車
tag : 
●1回目のミーティングが終了

選手全員が集まって、リストが公表されるだろうと思ったら、参加は26人という。
やむをえぬ事情で参加できなかった選手が複数いたのか、それとも、まだ未確定枠があるのか。
新加入の確定が3(ギャロパン、ディディエ、ルールストン)。レオパード13。
レディオシャック12なら、計28。

Monfort : “Unifier les deux blocs” (La Dernière Heure 10/27)
紹介記事:First RadioShack-Nissan gathering concludes in Belgium (cyclingnews 10/27)
Didier, premiers contacts positifs (Le Quotidien 10/28)

参加した旨の証言があるのは、
本人ツイート:シュレク兄弟、ファビアン、ベンナーティ、ワーグナー、クレーデン、ホーナー、キング、イリサール、オリヴェイラ、マシャド
記事内:モンフォール、ディディエ、ゲルデマン、フグルサング、ギャロパン、ブッシュ

ディディエいわく、「マシャド、ブッシュ、イリサールなどには初めて会った」「同室になったホーナーは、時差ボケみたいだった」

10/24に(チーム側でなく)本人側が契約を公表したHayden Roulston は、10/28付で自分のブログに長い文章を掲載するも、ミーティングへの言及はなし。

可能性ありとメディアに名を挙げられたスタジエールのRüdiger Seligは、10/26、カチューシャ入りを発表した

合併前にレディオシャックと契約したGianni Meersmanは、Lotto-Ridleyへ

・アラン・ギャロパンの発言
A. Gallopin : « C'est évident que l'on veut gagner le Tour 2012 » (Cyclism'Actu 10/24)
Gallopin, les belles retrouvailles (Le Quotidien 10/25)

●ファビアンの真意

発端は、チームミーティング2日目の夜11時(現地)のファビアンのツイート。

f_cancellara Fabian cancellara
There is somebody that have to much money called carlos trevez (football player).he said just no to play the game on ChampLeague.1mio€ fine.
10月27日

carlos trevez が何をしたのか知らなかったので、調べた。
wikipediaには、こうある。
「2009年7月13日、契約満了に伴いマンチェスター・シティFCに5年契約で移籍した。移籍初年度から23得点を挙げる活躍でチームの中心となると、2010-11シーズンからはキャプテンに就任。クラブ35年ぶりのタイトルとなるFAカップ優勝と、クラブ初となるチャンピオンズリーグ出場権獲得に貢献。またプレミアリーグでは20得点を挙げ、ディミタール・ベルバトフとともに初の得点王に輝いた。

2011年のシーズンオフには移籍志願したものの、条件が折り合わずに残留となった。2011年9月27日、UEFAチャンピオンズリーグのバイエルン・ミュンヘン戦で途中出場を拒否したとして騒動となった。この出場拒否により100万UKポンドの罰金を科せられた」

ファビアンのツイートが自宅にいるときであったなら、自分もそれほど気にしなかったかもしれない。
チームミーティングでスパのホテルに滞在している最中の夜11時、ということが、右の耳から左の耳にならなかった理由。
今回のミーティングの目的は、ブリュイネールが選手個人個人と会って、来季のスケジュールを相談すること、だった。

ファビアンは、この文章で、何を言いたかったのか。
これを打つ前、彼に何があったのか。

自分のした憶測に頭を抱えこんだ翌日、新たなツイートが出、一旦浮上する。

f_cancellara Fabian cancellara
Back after few days with #RadioShack-Nissan-Trek in Spa.. We not only strong on the paper. We already createt nice group and atmosphere.

当たり障りのない「公式発言」である。
前日のがまずかったと気づいたか。
それとも、根本的に、自分の杞憂だったか。・・それならいいが。

となったのは一瞬。
この3時間後に出現したアンディのツイートを見て、迷路に逆戻り。

andy_schleck Andy Schleck
Back after few days with RadioShack-Nissan-Trek in Spa We not only strong on the paper We already createt nice group and atmosphere.

ファビアンと同じ文面。リツイートではなく。
フランクは、アンディと同時刻に、趣旨は同じでオリジナルの文面を打っている。

そして次。
@f_cancellara
The world of comunication can make and give a lot of thinking and different opinions.



この現象を、どう解釈するか。
彼の地元のスイス国内では出回っているのかもしれぬが、生憎把握できない。
私の解釈と同じかどうかは分からない。

とはいえ、どんな解釈をするにせよ、此方の「対処」の結論は同じだ。
彼は、「腹の中で何を思おうが」、来年度は契約を履行して残留するという結論を出している。
その先の話は、もう暫く経ってからだ。今ぐだぐだ言っても意味がない。

それにしても、こういうのを見ると、「私はツイッターは嫌いだ」と堂々と言いたくなる。
「短い文章は、書き手の真意を正しく読み手に伝えることができない」のである。
呟いた本人は、万人に正しく伝わらなくてもいい、誤解する人は勝手にして、と投げているのだろうが、受け手の立場としては困る。

書き手が、伝えたいことを読み手に伝えようと、努力して、長い文章を綴っても、事実や本心をストレートに書けない状況のときは、裏に「隠す」ので、正確に読み取ることができないこともある。
だが此方が頑張れば、正しく解釈することは不可能ではない。昨年8/30の彼のHPの文面がそれだ。

しかし今回は、どうにもならない。
自分の解釈が正しいのか誤りなのか、判断できない。グレーのまま棚の上に置いておくしかない。「こうなるくらいなら、何も言葉を発しないで、黙っていてくれた方がいいんだけどね」と思う。

今更書くまでもなく、私個人は、彼がシュレク兄弟と別れて他チームに行くことになったら残念に思う。だが、彼自身がそれを選択するときは、尊重する。オグレディと同じだ。
来季稼働するRadioShack-Nissanが、彼にとっていい場所ではなく、他チームの方が望ましい、と判断する可能性は十分にある。このことは、取り繕っても始まらない。「第三者的な立場」に立てば、認識できることだと思う。

私は、合併話の出る前、オグレディの離脱を受けて、このチームの選手選択の実権はシュレク兄弟にあるから、兄弟に対して、ファビアンのアシストの補強を最優先しろ、と要求した。言う相手がブリュイネールに変わっただけである。(言葉遣いが若干粗暴になるが)
「彼に勝てる環境を提供しないのであれば、契約から解放しろ。彼のための体制を作りもせず、ツールで敵に回さないことを目的にキープを目指すなんてケチくさいことをしやがったら、罵倒するから覚悟しろ」
スポンサーサイト

コメント


この記事に対するコメントの投稿
















この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://leonazul.blog87.fc2.com/tb.php/1102-32e30a87
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。