南の国の太陽、空の色の獅子

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Category :  自転車
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アンディの発言
2013 Tour de France route unveiled(RSNT 10/24)
Ich will bescheiden bleiben(Tageblatt 10/25)
«Un des plus beaux que j'aie vus»(Le Quotidien 10/25)
Andy Schleck pleased with 2013 Tour de France route(cyclingnews 10/24)

写真
pressphoto.rtl
www.letour.fr
そりゃ、この構図の写真撮って使うよね、と席の並びを見たとき思った。(L'Equipe)
その2 (Le Quotidien)



1年後の今頃、自分はここに自転車RRの話題を書いていないんじゃないかな。
「4年間楽しかったわ」で幕。
・・昨夜、そう思った。
この予想、当たるや否や?

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Category :  自転車
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●止めません

シュレク父の発言に過剰反応したメディアたちがコメントを取りに行く。
感情的になって口から出した一時のこと、と否定する返答を引き出し、一件落着。
(聞く必要はなかった。フランクの裁定が出たときでいい)

Mes fils veulent continuer le velo(L' Essentiel 10/23)
(My son wants continue the bike)
シュレク父のインタビュー

Andy Schleck determined to continue(cyclingnews 10/23)
元記事:Andy Schleck : "Je veux continuer"(eurosport.fr 10/22)
アンディのインタビュー

昨日、UCIが、USADAの決定を承認し、ランスのTdF7連覇剥奪と永久追放が確定した。
おかげで記事がまた溢れかえって手に負えない。
おいおい書いていく。

Category :  自転車
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シュレク父が、息子2人の引退を望むと語った、という記事が出回ったが、スルーして可。

元記事はフランスのメディア。
Johnny Schleck conseille à ses fils "d’arrêter le vélo"(Le Journal du Dimanche 10/21)
ルクスメディアが一斉に引用し、他国も追随したが、この記事は、Le Quotidienの10/15の記事を元にして書かれたようにみえる。
Cyclisme: Schleck, l'annus horribilis
ルクスメディアたちの注意力不足。

10/24のTdFのコースプレゼンに出席するアンディは、もしメディアに尋ねられたら、「なにそれ」だろう。
24日時点では、多分フランクの処分の決定はまだ出ていない。
Cyclisme: Schleck, mercredi à Paris(Le Quotidien 10/20)

Category :  展覧会
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「ようこそ、わが宮殿へ」のキャッチにザブトン3枚

「若冲より応挙、池大雅。道の極みは、華麗な色彩ではなく、水墨画」という趣味になってきたはず・・だったのに、「ヨーロッパ貴族のゴテゴテテカテカの世界」に舞い戻ってしまった。
自分は、こういうのも、まだまだ好きなのだった。枯淡の域にはまだまだ至っていない。

そもそも、私は、ルーベンスは、好きでない。
ヴァン・ダイクも、好みの部類には入っていない。
なのに、「リヒテンシュタイン 華麗なる侯爵家の秘宝」を見に行こうと思ったのは、6月末にマウリッツハイス美術館展を見に行った都美の館内(1F、美術情報室へ向かう通路の壁)に張ってあった、下の図柄の「2枚の大きなポスター」に目が止まり、強く惹かれたからであった。

リヒテンシュタインリヒテンシュタイン3

展覧会公式サイト

ルーベンスは、これまでいいと思ったことがない。
だが、このポスターは、不思議なくらいの力で、私を引きつけた。抗いがたいほどに。

カンは、外れていなかった。

リヒテンシュタイン侯爵家のコレクションを紹介した本展の目玉である、絵画や彫刻だけでなく、タペストリー、家具、鏡、燭台等を並べ、天井画を配して、宮殿の一室を再現したかのような「バロック・サロン」と、3×4mの巨大な「デキウス・ムス」を含む10点を展示した「ルーベンス・ルーム」は、そこに身を置いているだけで快感に浸る。
特定の作品がどうこうでなく、「空間の雰囲気」が、好ましい。

友人が同伴でなかったら、もっと長い時間居座って、引き上げるのがいつになったやら。

ギャラリーの個々の作品も、注意をひくものが多数あった。
ビーダーマイヤーの作品には、自分はこれまで疎かった。フリードリッヒ・フォン・アメリングという作家を初めて知った。魅力的である。

・混雑具合
一般人への訴求力は強くない、それほど混雑はしまい、と推測して、当たった。
土曜の午後で、ストレスなし。
但し、本日(10/21)「日曜美術館」のアートシーンで紹介されたので、今後は今より混むかも知れない。



<豆知識>展覧会の混雑をなるべく避けるにはいつ行けばよいか

一般的傾向をいうと、
会期の初めの方が空いている。後になるほど混む。
「日曜美術館」等のTV番組で紹介されると観客が増える可能性がある。放映が判っていたら、放映前に行くのが得策。

・一日の中では、閉館間際が一番空いている。夜間開館があるものは、これが一番。
日中に行く場合、開館すぐは、開館前から並ぶ熱心な観客がいるから、存外混む。開館同時入場組から少しずらした時間帯の方が空く。

よって、
人気が非常に高く、大混雑必至のもの(例・フェルメール)は、初日に行く。無理なら夜間。
それほどでもないものは、熱心な美術ファンが訪れて混む第1週は避け、2~3週目。
いずれも、「人気の程度」を事前に推測することがポイント。

Category :  自転車
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●RSNTの人事

10/18、グエルチレーナのチーム・マネージャー昇格を発表。
Luca Guercilena to step up in team management(RSNT)

なるほどね。これしかなかったんだろう、となった。
今季のSports Director6人は、レオパードとレディオシャックから3人ずつ。キム、グエルチレーナ、ミカエルセン。ギャロパン、デモル、アゼベド。
ブリュイネールと行動を共にしてきた旧レディオシャック3人は、公式の訴追はないが、ほぼクロ。

ミカエルセンは、古巣のサクソバンクへ戻ることを発表した。マクギーが辞め、その後任とのこと。(saxobank-tinkoffbank 10/18

グエルチレーナと、アンデルセンやシュレク兄弟やファビアンとの間の「人間関係」がどうなのかを知らぬが、うまくやってくれることを願おう。

選手の契約に関して、チーム公式サイトは8/21のキセロフスキーを最後に記載しないが、作業は行われている。
10/16、ディディエが、2年の更新を発表し、メディアが伝えている。

●補足

10/14に書いた文章に補足。
トップレベルの「全員」が危ないわけではないので、「客観的にいえば」全員を避ける必要はない。
「ちゃんと」選別をすれば、対処できる。
しかし、かなしいかな、「私は、見る目がない」のである。まるっきり。

そもそも最初がランスなのだから、「根本的に」、救いがたい。ランス後、目を止めたのは、クロかグレーだらけ。よくぞまあここまで、と自分で呆れる。
ランス以前からの自転車RRファンや、知識を持っている人は、感づく。でも、Jスポの中継ではそういうことは教えてくれない。ドーピングの話題は避けて通るか、「庇う」から、「ライトな観客」であるうちは、知らずに過ごす。
ネットで情報を仕入れ、本も読み、知識を得て、ようやく、知る。

スプリンターは安全度が高いので、スプリンターを選べばいいのだが、やっぱり最初がランスだから、総合系かクライマーに目がいってしまう。この部類はとっても危ない。
とりあえずは、「扉を閉めて」いる状態で待機。(シクロクロスのストリーミングは見るけど)

そのうち、RSNTのメンバーの「クロっぽさ」の一覧を作る。
他人から指摘される前に、自分で把握していた方がよい。ランスも、自分の頭で考え、気づいていなかったら、今回の事件でかなり不快な思いをしたことだろう。
(ことここに至っても、「証拠は無い。真実は判らない。判断保留」と言い張れる思考回路は持っていない)

Category :  自転車
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●【フランク・シュレク事件】

ALADが、ヒアリング終了を伝えるリリースを出す。
結論はすぐには出せず。いつになるかの見通しも述べず。
・・此方は待機するのみ。

Communiqué (17.10.2012)
Conseil de discipline contre le dopage du 15.10.2012

Initialement fixée au 8 octobre 2012, la deuxième audience du Conseil de discipline contre le dopage (CDD) dans le cas de la violation présumée d’une règle antidopage par le coureur Fränk Schleck vient d’avoir lieu le lundi 15 octobre 2012.

Sous la présidence de Martine Solovieff, avocat général, la réunion s’est déroulée de 18 à 21 heures dans la Maison des sports à Strassen.

L’ALAD était représentée par le juriste Raymond Mousty, membre de son conseil d’administration.

L’Union cycliste internationale (UCI) a décidé de s’impliquer directement dans la procédure et elle a été représentée à ce titre par la juriste Dominique Leroux de son service juridique.

Le coureur Fränk Schleck a été entendu et, assisté de ses avocats Albert Rodesch et le Suisse Antonio Rigozzi, les voies et moyens de défense ont été développés.

Le coureur Maxime Montfort a été entendu en quelque sorte comme témoin de moralité.

Cité en tant qu’expert par la défense, le docteur Laurent Rivier, conseiller scientifique établi à Lausanne, a détaillé le contenu de son rapport écrit.

N’étant pas prêt pour l’instant de prendre position quant aux différents rapports venant d’être soumis, l’ALAD fera procéder de son côté aux expertises requises.

L’affaire est donc ajournée sine die dans l’attente des conclusions écrites versées au CDD dans les meilleurs délais.

Communiqué par l’Agence luxembourgeoise antidopage (ALAD)


●ツールの歴史を書き換えた男

ランスのドーピングは、誰かが特別なことをしなくても、時が経てば、いずれ知られることになったかもしれぬが、今の時点で公になったのは、「ランディス」という一人の男ゆえのように思う。・・現時点での私の印象では。

彼は、アームストロングから目をかけられ、行動を共にし、ドーピングの手ほどきを受けた。
ランスは彼に、アパートの鍵を預け、冷蔵庫に保管した血液の管理まで任せた。
そこまでした相手が、僅か数年後に、ペ~ラペラ喋りまくり、自分を破滅に陥れるとは。

ランスは、完全に「選ぶ相手を間違えた」のである。
「ヨハン(ブリューネル、チーム監督)と僕がそれまでの5年間、いっしょに仕事をしたいと思える仲間を、慎重に見極め、引き抜き、契約してきた」と豪語したが。

今の勢いだと、TdF7連覇は、剥奪になるだろう。どうやら、USADAの作った資料一式は、判断保留にしていた人間たちに、ぐうの音もつかせない威力があったようである。

7連覇の記録を作ったランスは凄いが、それを無かったことにした、すなわち「記録を書き換えた」ランディスが、上をいった、ということになるのかも。

・・それにしても、USADAの資料は、面白い。
多数の証人の証言に、ランスの自伝や当時の発言を組み合わせての作文は、「これ書いた人、楽しかっただろうなあ」と思わせる。
私が引用した自伝のフレーズが引用に出てきたときは(P.55)、転がりそうになった。

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●【フランク・シュレク事件】第2回ALADヒアリング

10/15、2回目のALDAのヒアリングが実施された。
どのように説明したのか、具体的な内容は、伝わっていない。
感触はよい、とのフランクのコメントが報じられているが、シュレク父のコメントの中にも、「原因を特定できた」という情報は、無い。

おそらく、シュレク家の望みは、出場停止6ヶ月。原因の特定と証明ができなくとも、ALADが温情裁定を出す可能性はある。しかし、「ルールに合っていない」決定をすれば、WADAとUCIが見逃すことは考えられない。CASで負けて、結局2年になる。

USPS事件と本件とは、直接の関連はない。しかし、USADAのランスファイルの公表で、ブリュイネールがRSNTのGM辞任に追い込まれ、ブリュイネールはもはや「フランクの上司ではなくなった」という「立場の変更」が起こった。
このことは、本件でのフランクの闘い方に影響を及ぼした可能性があるのでは、と思う。ヒアリングの1週間の延期は意味があったのではないか、という意味だ。

モンフォールが、証人として出席し、証言した。
TdFでのルームメートであるだけでなく、私のこれまでの認識では、冷静にものを見て言える人で、こういう場に出るのを頼むのに適した人。
彼は10/2付で自身のHPに今季の総括を記している。

尚、元レオパードで、来季の去就の確認をとれない人が、まだいる。

●RSNT・GMの後任の噂

eurosport.frが、「キム・アンデルセン」と書く。
ルクスメディアたちは、その引用。

ブリュイネールのクビを切るのを今までひっぱったせいで、来季分の選手・スタッフの契約は、彼が仕切ってしまった。後任として外から誰かが来ても、人事のほとんどはもう動かせない、多分。
スタッフはブリュイネールのマネージンググループで、選手も彼の選択。
そういう状況なので、声をかけられても、引き受ける人がいるのやら、という発想で、アンデルセンに、1年前に取り上げた権限を返して、発足時のレオパードの復活、という話か。
根拠があるのか単なる憶測なのか不明。

●“Schumi”=フェラーリ医師のニックネーム(USADAファイルより)

資料読みはまだ途中だが、あまりにウケたので。
2000年の終わり、血液ドーピングを指南するため、フェラーリ医師がUSPSのキャンプを訪れた。ヴァンデヴェルデの証言によれば、彼のニックネームは“Schumi”だったそうだ。(P.46)
勿論、F1のフェラーリチームのドライバー、Michael Schumacherの呼び名から取ったもの。

自分は、自転車RRの記事でフェラーリ医師の名を見た最初に、「マラネロからみたら、フェラーリの名の面汚しだな」と思ったものだが、その後、慣れて、同名を意識しなくなっていた。

フェラーリ医師のファーストネームが“Michele”(Michaelのイタリア名)であることも、意識していなかった。今の今まで。
おかげで、この箇所に、吹き出した。

考えてみると、2000年だと、ミヒャエルには、まだ、「汚い手を使って勝ちに行く」イメージがあったような気もするから、いいのか。

私は、鈴鹿で、彼本人に呼びかけるとき、“Schumi”を使っていた。
“Schumi”の文字を見たとき、2000年鈴鹿の日曜の朝、「シューミィ!!」と叫んだ私たちの目の前を、ニヤッと笑って通り過ぎていった、変装した彼の姿が、フラッシュバックした。
あの日の朝を、私は、この先も、ずっと覚えているだろう。

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【USPSの陰謀】

資料読みが進んでいないので、メモのみ。

・ベッカがブリュイネールを切る

10/12夕刻、RSNTがブリュイネールの辞任をアナウンス

Friday, October 12, 2012 - 18:15
Leopard SA and Johan Bruyneel end their collaboration

Acting in mutual agreement, on October 12 Leopard SA and Johan Bruyneel decided to end their collaboration. From this day on, Johan Bruyneel will no longer act in the position of General Manager of cycling team RADIOSHACK NISSAN TREK.

The Reasoned Decision published by the USADA included a number of testimonies as a result of their investigation. In light of these testimonies, both parties feel it is necessary to make this decision since Johan Bruyneel can no longer direct the Team in an efficient and comfortable way. His departure is desirable to ensure the serenity and cohesiveness within the Team.

RADIOSHACK NISSAN TREK wishes to thank Johan Bruyneel for his dedication and devotion since his arrival in the Team.

The USADA investigation does not concern the activities of Mr. Bruyneel while managing the RADIOSHACK NISSAN TREK Team. Johan Bruyneel contests the validity of the procedure as well as the charges against him.


ブリュイネールが自身のサイトに掲載した声明

Johan Bruyneel Statement on Recent USADA and Team News

I have decided to step back from my official team activities in order to concentrate on my defence, and in order to shield the RadioShack - Nissan - Trek cycling team from unnecessary distractions.

I am surprised and extremely disappointed that USADA released information in the public domain relating to their pending case against me before I had been given any opportunity to review the evidence and provide my defence against it. I still hope to be able to defend myself in a forum free from bias, although I now fear that USADA’s calculated action may have irreversibly prejudiced my case. It is a troubling facet of USADA’s approach to this case that it appears not to respect basic principles such as the right to be heard and the presumption of innocence.

I hope everyone will understand that in order to preserve the integrity of the on-going legal proceedings, I cannot unfortunately make any further comment for the time being. Once again, I would like to thank all of those who have reached out to me offering their support in these difficult days – it is very much appreciated.


Tygartは先月、ランスのファイルを、UCIへの送付と同時に一般に公表する、とは発言しなかった。公表はいつか?という質問に対する返答は、年内、だった。
そのためブリュイネールの公聴会まで引っ張られるのだろうと思い、一挙に公表することを予期しなかった。上の文面からすると、ブリュイネールも同じだったのかもしれない。

・後任のGMの噂

噂で名が挙がっているのは、元HTCのボブ・ステイプルトン。
彼は、昨年、スポンサーをみつけられず、成功していたチームを泣く泣くたたんだ。ベッカの立場からみれば申し分ない。
ベッカがバカでなければ(この人物を表現するのは、多分、バカでなく別の言葉の方が適切)、6月のUSADAの処分発表時から対策を考えて(後任の人選に着手して)いて、発表はそれほど先ではないと思う。

・ほのめかし

この先、自転車RRを見続けるには、
1.「ドーピングやってたっていいわよ」という価値観を持つ。
2.トップレベルの選手を贔屓相手に持たない。
3.トップレベルを応援したいならガーミンから選ぶ。(クリーンであることがほぼ保証されているため)
4.目の前のレースだけ見ておしまいにして、それ以上の情報収集や、考えることをせず、ドーピングに関する情報は意識的に無視する(排除する)。
のどれかでないと難しいんじゃないか、という気がしてきた。

自分にこう思わせたのは、USADAが明らかにした内容そのものより、公表後、日々明らかになっていく、これに対する自転車界の人々の態度、すなわち「このジャンルの本質的な体質」だ。

スポーツ界がおキレイではないことは先刻承知だが、ジャンルによって、種類や程度には幅がある。自分が納得できるかどうかは、専ら「主観」の問題である。

フィギュアスケート界も、問題がないわけではない。採点に対して強い不満を持っている観客たちが存在する。不公平だとか、不正だとか、政治的要素だとか。
しかし、私は、気にしていない。不公平がないとは思っていないし、政治的要素もあると思っているが、容認をする。というより、スルーする、に近い。上でいうと4のパターンに入る。
だから四半世紀観戦できるんじゃないのかなあ。

Category :  自転車
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10/10、USADAが、期限を守って、ランスのファイルをUCI・WADAに送り、同時に、HPに掲載し、一般に公表した
大量の文面・証拠の列挙、関連記事はおいおい読んでいくとして、ざっと見た感じでは、これといって目新しい件はない。重要な点は、事前にリークされていた。

さて、再三記すように、当方は、本件を「過去のこと」で済ませられる、恵まれた立場にはない。
応援する相手の「来季」を左右するのである。

・ブリュイネールの首が絞まるのは「時間の問題」であることは既に判っていたが、今回の公表を受けて、具体的な進展があるか?
・ドーピングを自白したと明確に記述されたのは、元USPSの選手たちだけだが、彼等の証言の中には、他の人物の名が出てくる。「火の粉」に注意。



日本語の記事は、自転車専門サイトはピント外れ。このあたりが役に立つ。
アームストロング氏の追放処分、USADAがドーピング違反の「証拠」を公表
ウォール・ストリート・ジャーナル日本版の記事2本
自転車チームの「ドーピング文化」、アームストロング氏が元凶=米規制団体
わたしがドーピングをした理由―自転車ロードレース現役選手の告白(ライプハイマー)

Schleck on RadioShack: ‘I will respect my contract’(velonews 10/10)
このアンディのインタビューは、USADAファイルの公開前に行われたもの。

Category :  自転車
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Andy Schleck - der Star in China!(wort.lu 10/6)
Behind the scenes - Tour of Beijing(RSNT 10/8)

Schleck: My 2013 season begins here(cyclingnews.com 10/8)

大会公式サイト
facebook

Press Conferenceに出席

Andy Schleck (RadioShack-Nissan), Luxembourg.
2010 Tour de France winner.

“To many riders, the Tour of Beijing is the last race of the year, but to me this is a new beginning.”

“After I fractured my hip in June it has taken time to recover but my pain doesn’t bother me riding anymore. I am very happy to be back to the peloton, to my team, to a professional rider’s life, to put a number back on my jersey. “

“Sunday, it was good to ride around Beijing with fans, sponsors and guests, because we realised we will race the Tour of Beijing with people’s support. Cycling is now a globalised sport. We certainly don’t have so many opportunities yet to race outside Europe, although some of the races on other continents are much better organisation than in Europe! This is why I enjoy being back to China and Beijing after the 2008 Olympics.”


Photo gallery
何喋ってるところでしょうか。

・2012 Tour of Beijing Stages:

Stage One – Tuesday 9th October
117km – Tiananmen Square to Bird’s Nest Olympic Piazza
Start: 1:55pm (local time)

Stage Two – Wednesday 10th October
126km – Bird’s Nest Piazza to Men Tou Gou Yong Ding River Cultural Square
Start time: 1:25pm (local time)

Stage Three – Thursday 11th October
162.5km – Green Sea Forest Park to Yan Qing Ba Da Ling Great Wall
Start time: 12:40pm (local time)

Stage Four – Friday 12th October
165.5km – Yan Qing Gui Chuan Square to Chang Ping Stadium
Start time: 12:40pm (local time)

Stage Five – Saturday 13th October
182.5km – Chang Ping Stadium to Ping Gu Centenary Square
Start time: 12:10pm (local time)

Category :  自転車
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●Binche-Tournai-Binche補遺

終了後にとったインタビュー
Cyclisme/Andy Schleck : «Important de redevenir coureur»(Le Quotidien )
悪いことをいわない「いつもの彼」のコメント。

●【フランク・シュレク事件】スケジュール

ALADが、2回目の懲戒委員会のミーティングを、10/8から、10/15、18時まで延期するとのリリースを出す。
延期の理由は明らかにされていない。

10/15といえば、USADAがUCIにランスのファイルを送るとしている期限。こちらは、9月末までと言ったのを、半月延期したもの。
両者に関係はないが、どちらもまた延期になる可能性否めず。

今回の延期は、発表の前日に、L' Essentielが一足早く報じた。ここのスクープは、誤りのときもあれば、当たっているときもある。

●UCIライセンス

10/3、UCIが来年度のプロツアーライセンスの申請状況を発表した。
プロチームライセンスを新規に申請したのは、アルゴス・シマノの1チーム。つまり、落ちるのは1チームだけ、である。
過去数年は、新チーム設立や昇格を目指すチームが複数あり、競争が厳しかった。今年は、新チームの話がない代わり、スポンサーがみつからず存続が危ないという、これまた近年恒例の話も出回っていない。相変わらず経済状況が悪い中、堅実・沈静化したのか。

おかげで、RSNTも、格付けの心配はない。今年度のポイントランキングは現時点で12位という低迷振りだが、昨年分があるし(昨年の格付けは未発表だがRSNTが1位だったという説もある)、ジャージの保有やチームTTなど他の点も加算されるので、15位以内から落ちることはない。

但し、GMのブリュイネールがUSPS事件の公聴会待ちである状況をUCIが無視できるか。
裁定が出たときGMを差し替えればそれでOKとするのか。
USADAからランスのファイルを受け取り、どれだけの証拠があるかを知れば、共犯のブリュイネールが生涯追放になるか否かの予想がつくであろうから、ファイルの授受の日程は要注目。

Category :  自転車
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・RTLのニュース映像
Journal(02/10/2012)
毎日のニュース番組のスポーツコーナーの最初に、Andy Schleck:Comebackと題して紹介。
スタート前、リタイア後にキャッチ。
27:14~29:44

完走しなかったことは気に止める必要なし。
本人の言う通り、フラットで、風が強くて、寒くて、石畳のあるベルギーのレースで(Buscheもそう書いている)、彼に向いた性質ではない。

・写真
CN
RTL

そして、彼は北京へ行く。
Andy Schleck's return to racing(RSNT)
Tour of Beijing with Bennati and Andy Schleck(RSNT)

・The team line-up for the Tour of Beijing:
Riders: Jan Bakelants, Daniele Bennati, George Bennett, Ben King, Hayden Roulston, Andy Schleck, Jesse Sergent & Haimar Zubeldia.
Directors: José Azevedo & Lars Michaelsen

Category :  自転車
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レース会場に現れた姿を伝える第一報
"Schwierigste Periode meiner Karriere"(wort.lu 10/2)

記事はどんどん更新されている。(写真も差し替えられている)
約130km地点でリタイア。(レースは約200km)

Andy Schleck back racing today, also expected to do the Tour of Beijing(velonation 10/2)

Category :  自転車
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アンディが明日のBinche-Tournai-Bincheに出る、とRSNTがリリース。
Andy Schleck returns to competition

Category :  その他
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9/30(日)、接近してくる台風17号を気にしつつ、代々木体育館へイオンカップを観戦しに行ってきた。
外の様子を偵察しながら、全スケジュール終了後の17時半に撤収して、無事帰宅。
途中で帰った観客も多かった。万が一を考えてだろう。地下鉄は動くが、地上の路線は強風で止まる。

新体操の現地観戦は、初めてである。
・快適
いまや手に負えない狂乱状態になってしまったフィギュアスケート観戦と異なり、ゆったりのんびり、楽ちん。
あちらが鎮まるまで、代わりにこちらに通おうかしら。

・恐れ入りました
イオンカップの存在はとうの昔から知っていたが、五輪・世界選手権チャンピオンが必ず参戦してきたハイレベルの大会とは、今の今まで知らなかった。
チャンピオン不在の大会は、18年目にして初めてだそうで、恐れ入った。

毎年東京体育館で開催されていたことも知らなかった。
フィギュアスケートのNHK杯のように全国各地持ち回りではないのだ。東京在住者にとっては実に好都合。
(今年は、東京体育館が改修工事中なので、代々木で開催したのだろう)

・盛り沢山
大会公式サイトにはタイムスケジュールの詳細が掲載されておらず、ほとんど何も知らないまま(お気楽に)出掛けたおかげで、予想していなかったものを色々見られ、得をした気分で、非常に満足した。

最終日の日曜は、クラブ対抗戦の準決勝・決勝、と思っていたら、それに加えて個人総合戦もあって、クラブ対抗戦には残らなかった上位選手の演技も行われた。
競技終了後には、エキシビジョン。
団体日本代表チーム(フェアリー・ジャパン)の他に、アンナ・ベッソノワ、優勝者のドミトリエワ。

日本代表チームは、競技プログラムを披露した。
団体競技は、会場で見ると、非常に映える。世界トップレベルの他国の演技も見てみたくなるが、残念ながら日本国内では機会はない。
ベッソノワの登場には、ちょっと驚いた。演技はフープで、現役を引退した選手ならこういう感じか、と思わせるもの。

次のドミトリエワの演技内容が、予想外だった。
フロアに持ってきたのは、イスとマイク。手具はなし。髪をまとめ上げず、ポニーテールで流し、衣装は長めのスカートのついたもの。
フィギュアスケートのEXと同じ、自由なノリで、ダイナミックに踊り、得意のピポットを連発。
背後の席から、「かっこいい」と歓ぶ女の子たちの声が聞こえてきた。
そうか、こういうの(演技)があるのか、と初めて知った。

・生の息吹
現地観戦を思い立ったきっかけは、今夏のロンドン五輪の放送を見て、素敵だなと感じたこと。
自分の美意識や好みは、どんどん変化をしている。フィギュアスケートを見る観客は新体操も見るケースが多く、自分もその部類だったが、ここ数年はあまり魅力を感じず、疎くなっていた。
今年、新体操の選手を「美しい」と思ったのは、此方の感覚の変化だろうと思う。

新体操の選手たちから私が感じた美しさは、理想的な身体形状とか気品や情感のある演技とかいったものより、「生の息吹」と呼ぶのが一番近い。現地観戦して、そう思った。

優雅であったり力強かったり、選手たちの個性は様々だし、技術レベルも様々だ。しかし、誰もが放っていたのが、10代から20代初めの女性たちの持つ「強い生命感」だ。その息吹が、昇華された形として示されている。
それが、今の私に心地よく、幸せを感じさせてくれたのではないか、と思う。

・スポーツは現在と未来のものである
チャンピオン・カナエワの演技を生で見たかった気持ちもあったけれど、初観戦の身としては、代わりがドミトリエワで、もう一人も若い選手であったことを歓迎している。
フィギュアスケートと同じ見方で、目を向けるのは、「現在のトップより未来のトップ」。一番楽しいのは、「ジュニアのトップ選手」。
なので、今回「シニア2人・ジュニア1人」というチーム編成で、ジュニア選手たちを見られたのが、とてもよかった。

・日本
日本のジュニア、皆川夏穂さんをまず見て、「日本人も、あちらに負けない体格になってきたわね。(フィギュアスケートがそうだし)」と思ったのだが、その後に登場したウクライナ、ロシアのジュニア選手の姿に、「・・太刀打ちできない」。
この子たちがそのままシニアのトップになるとは限らないし、体型もここから変わるのだが、骨格が、日本人と全く別物にしかみえない。

・化粧
クラブ対抗戦の開始前に、会場の大型ビジョンで、出場選手を顔写真つきで紹介したが、その写真が、みな、すっぴんの、普段の顔。
髪も下ろしているので、競技中の、髪を結い上げ、化粧した顔とは、まるで別人である。
この写真は使わない方がいいような気が・・

連想がひとつ。
浅田真央はメイクを変え、キム・ヨナは電卓をたたく フィギュアスケートの裏側 (朝日新書)」(生島淳/2011)の中で、化粧が勝負に関係する競技は、フィギュアスケートの他に思いつかない、というくだりがあり、「あるじゃない。新体操、シンクロ。新体操の日本代表チームにポーラが公式スポンサーについたとき、美容部員もついたとニュースになったじゃない。日本代表一般に関心を持たない私でも知ってるわよ。この人、これでもスポーツライター?」

著者は、自分では気づかず、他人から指摘された化粧という視点を、面白いと思ったらしいが、私からみれば、スルーしていい点で、ピントが外れていると思った。
この本は、「浅田真央ブーム以前はフィギュアスケートを好きでもなんでもなかった人が、ブームに乗って、知識・情報を一夜漬けで仕入れて、知ったかぶりで本一冊書くとこうなる」例。

・TV放映
テレビ朝日系
10月8日(月 祝)10:30~11:25

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