南の国の太陽、空の色の獅子

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東博の薬師寺展に行ってきました。
見る角度によって異なる印象を受けることは、ある程度予想していましたが、これほどとは思いませんでした。

順路に従ってスロープを登った先の正面の台から見る顔は、僅かに伏目で、実に優美。横に捻った腰とあいまって、たとえようもなく美しい、と言っていいほどに。
けれども、台を降り、足元から見上げると、優美さの代わりに荘厳さが迫る。
そして360度周りを回ると、突如「奇形」に見える瞬間がある。現実の人体とは異なる比率のプロポーションが醜く感じる瞬間。
かと思えば、ある角度からは、片足をすいと持ち上げて歩き出しそうにみえる。
私が2歩進む、その僅かな角度の違いだけで、全く別の顔が出現する。


真横から二体を見ると、月光がまっすぐ前を向き、直立に近い姿勢であるのに対し、日光は首を少し前に傾けていることが判る。正面からは、二体の動きはほぼ同じで、片足に重心をかけているようにみえるが、横から見ると、動きがあるのは日光だけ。


会場で最初に目にしたときは、違和感が先にあった。中心に如来がおらず、後背がなく、ポツンと立たされ、周り中を人々が取り囲み、見上げている光景は、奇妙だった。「ルーブル美術館に置いてあるギリシア彫刻」という連想が頭に浮かんだ。
しかし、裸にされて立たされても、見る者を圧する力を発していることに、すぐ気づいた。

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表慶館近くのハナミズキ

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Category :  散歩
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自分は、「木に咲く白い花」が好きみたいです。
先月末、近くの公園で、緑の葉に満ち、白い花を咲かせる清清しい木を見て、「なんだろう?桜じゃない・・よな?」
木の名前の知識はごく乏しいのです。
調べたら、「エゴノキ」という名らしいです。


■追記

「エゴノキ」ではなく、「カスミザクラ」と判明。
わたしの好きなサクラ

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こっちに書きます。
自分は今年、現地観戦は決めてません。
「行きたい!」というはっきりした気持ちがない。それなら無理しないでやめておこう。この先、気が変わったら、そのとき決めればいい。それでシャン。

そう割りきった前提で、宿の予約を、ひとつ取っておきました。
行く気ないのに?・・あとになって、行こうかとなったとき、探すのは面倒ですから。
宿の確保にはさんざん苦労してきたので、身に染みてます。気が変わる可能性はある、と思うので、そのときのために。


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もういっちょ開き直り。
加工は何もしていません。撮ったそのままですが、こうなっちゃったのです。
着物の柄か何かみたいですねえ。(こらこら)


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開き直り。色がヘンなら無視すればいいのよ。・・なんたる乱暴な思考。

半蔵門近くの壕沿いの遊歩道の入り口にある小公園の池の面を、桜の花弁が覆っていました。

遊歩道の桜並木からは、降る雪の如く花びらが散っていました。

ここから千鳥ヶ淵までの道からの壕の眺めを、自分は気に入っています。
皇居周辺には壕(や池)が数多くありますが、この壕の水が、淀みがなく、最も清く映るからです。
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実際は、こういう色ではありません・・ホワイトバランスの設定を間違えてしまったという(泣)
こういう構図を撮りたいと思った、という話。
写真はやっぱりやめようかなと。他人が撮ってるのを見て、私もとちょっと欲が出ましたが。
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国立近代美術館工芸館。
1910年(明治43年)、近衛師団司令部として建築。戦後、重文指定され、現在は工芸館として公開されています。
昔、最初に通りすがりに見かけたとき、「あの洋館はなんだろう?」と気になったものです。 

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東御苑。松の芝生にあるコヒガン。

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東御苑。中雀門近くのボケ。大きな木で目立ちます。

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東御苑。花咲くもみじ。この時期の瑞々しいみどりのもみじも好き。


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定番の構図ですが・・国会議事堂。



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半蔵門



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