上野・韻松亭


上野・都美術館のフェルメール展へ。
ランチは、上野公園内の韻松亭で。

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ここは、古い日本家屋の風情と、窓の外に望める緑の風景がとても気持ちよい。4人で行った前回は、2階の座敷に通され、ちょうど盛りの紅白の梅が望めた。
2人の今回は、テラスに面した1階のテーブル席の部屋で、こちらも眺望に恵まれている。都会の喧噪とは別世界。

精養軒に隣接した敷地は、不忍池に向って下る傾斜の上にある。建物は明治8年の開業から増改築を繰り返してきたと見受けられる。部屋が上下に複雑に入り組み、通路がわかりにくい。
宴会のできる広い座敷、少人数用の個室、カウンター席と多くの部屋があるが、2階の座敷に案内されたとき、「何かあったとき、逃げ道がわからなくなりそう」と会話した。

自分が注文したのは、茶壷三段弁当(1,680円)。

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「壺」が、でん、と出てきたとき、一瞬「ん?」となるが、開けると、こう。

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豆腐、湯葉、おからなどの豆とお野菜の料理が小奇麗に盛り付けられている。自分にはちょうどいい量だが、連れは、これに茶碗蒸しと豆ご飯(お代わり自由)が付いた花籠膳・雪(1,890円)を注文。
こちらは、入れ物が壺でなく籠。

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2008⁄08⁄10(Sun) 23:36   その他 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
花火大会


終わる寸前に、「そういえば、撮っておこうか」と突然思いついたため、単に写っている「だけ」。
どう撮るかテクニックを調べる時間が全くなし。来年は少し準備するか。

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観覧場所は、我が家のバルコニー。
気が向くと河川敷の会場に行って下から見るが、大抵は自宅からのんびり見る。
今日は、雷鳴が響き、ときどき雨が降ったため、自宅でよかった。
幸福を感じるひととき。






2008⁄08⁄04(Mon) 22:17   その他 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
電気料金の節約方法


電気・ガス等の料金が値上がりになるが、「古い冷蔵庫を持っている人」には有効と思われる電気代の節約方法の紹介を。

「冷蔵庫にカーテンをつける」

節約術として以前から知られている定番だが、世間一般の常識というわけではない。
ビニールのゴミ袋を、冷蔵庫の大きさに合わせて切って、テープで張るだけだから、いたく簡単。こまめにスイッチを切るとかではないから、ズボラな人間でも十分可能。
製作するのが面倒という人は、百円ショップで、「冷蔵庫のカーテン」という商品として売られているので、それを買ってもよい。100円はあっというまに回収できる(多分)。

数ヶ月前、ふと思い立ち、やってみて、その効果に、吃驚した。
最初は、この効果なのか半信半疑だったが、どうやら、最近の冷蔵庫は消費電力が少ないが、10年近く前の製品は、相当食うらしい。
ゆえに、新しい冷蔵庫を持っている人には効果はあまりみこめないが、買って10年くらい経っている人は、一度試してみてはいかがだろうか。
(電気代が高くつくからといって、買い換えるわけにもいかない。冷蔵庫はけっこうな値段だ。まだ使えるのに買い換えるのは本末転倒)

尚、冷蔵庫のドアを開けて、中をじっくり眺めることが好きで、それを我慢するのはイヤだという家族を持っているご家庭は、諦めるしかない。
元々、「冷蔵庫のドアを開ける時間は必要最小限にするもの。ダラダラ開けているのは電気のムダ」という感覚が身についている人間には抵抗ない節約術だが。





2008⁄08⁄03(Sun) 17:30   その他 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
セガンティーニのアルプス


ツール・ド・フランスの中継を見る楽しみは、自転車レースの他にもうひとつある。画面に映る美しい風景。
アルプス最終日、ふと、「アルプスの山並みの風景」を、意識的に探して、画面を眺めた。なぜそうしたかというと、「どういう風景か、自信を持って頭に浮かばなかったので確認したかった」。

アルプスの山の風景が浮かばないとは、どこか奇妙な話だが、実はそうだった。そして、画面の中にみつけたとき、「そうだ、こういう姿だった」という認識と同時に、私の頭の中に現れたのは、セガンティーニの絵だった。

先日読んだ「フリードリヒ 崇高のアリア」の序章で、著者は、日経新聞の日曜版が、フリードリヒとの出会いだったと記した。
気に入ったものを切り抜いてスクラップブックを作っていた、と。
自分もやっていた。そして自分も、集めたものは手元に残っていないし、どんな絵を集めたのかもほとんど覚えていない。
だが、はっきりと記憶している1枚がある。

セガンティーニの「死」。

セガンティーニという画家を、自分はこのとき初めて知った。
サンモリッツのセガンティーニ美術館にあるアルプス三部作の一枚を、記事はとりあげていた。

画面を覆う青色は、夜明けを指す。「死」を描いたこの絵に、私は強い印象を受けた。

そして、この絵に出逢った後の私にとって、アルプスとは、この絵の中のアルプスだったのではないか。

セガンティーニ美術館(日本語の案内)





2008⁄07⁄27(Sun) 19:55   その他 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
春の展覧会


来月会う予定の友人から、「ルーブル美術館展に行かない?」とメールが来ました。
この展覧会は、18世紀フランス宮廷の文化がテーマで、マリー・アントワネット関連の絵画・装飾品も出展され、「ベルばらチケット」が販売されたという代物です。
池田理代子さんの講演会も企画されています。
これはこれでいいですが、どちらかというと、自分はウルビーノのヴィーナスかな、と思いますが、さて。

自分がとても楽しみにしているのは、3月末から東博で開催の薬師寺展です。
日光・月光菩薩と聖観音、と読んだ最初、目を疑いました。それも道理で、寺外初公開だそうです。

薬師三尊は3体でひとまとまり、とみなしていましたので、菩薩単体で見ると、随分違う印象を受けるだろう、と思います。
「あらゆる角度から」見られるように展示するそうですし。
大混雑は覚悟しましょう。日光・月光菩薩が大大大好き、という人間は私だけではありません。

行くときまでに、現在細々とやっている仏教の勉強を、少し進めておきたいもの、と思います。
学生時代にお寺さんを巡り歩いていた頃は、仏像を美術工芸品としてしか見ていませんでした。その面だけでも得られるものは大きいですが、別の面から見ることもできるようになったらいいだろうなと思っています。
といっても、展覧会に在るときの仏像は、「美術工芸品」になってしまうのでしょうが・・

そうそう、有名な仏さまがこうして展覧会におでましになるとき、その期間、お寺さんのいつもいらっしゃる場所は空っぽになります。
今回、如来さまがひとり残されるわけで、想像してみると、不思議な光景です。





2008⁄02⁄19(Tue) 22:31   その他 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top

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